昨日午後から、嫁さんの実家へお中元を持参しました。
往路は国道を通って、行きました。前に何度か訪問したことがあったのですが、なにせ記憶力が減少している今、
はっきりしない。
近くまで、行って電話を入れて、嫁さんのお母さんに迎えに来てもらいました。
ごあいさつをしてから、楽しくおしゃべりなんぞして、時間を過ごしました。
帰路、今度は農免道路を通って帰ることにしました。
田んぼの真ん中を通っている道路です。
標識も無ければ、目印の建物もあまり無いそんな道路です。
以前、結納のときダー様と一緒に来た道路のです。
道順を、お母さんから教えてもらったのですが、前記のように記憶力に相当問題のある、この頭脳、覚えきれずに出発。
なんとかなるさ~~。
それなら、来た道を帰れば良いようなもんだけど、これが私の性格です。
断片的な記憶を元に、快調に車を飛ばしてました。
「うん、〇〇山が向こうに見えると言うことは、この道は正解だろう」と。
ところがです、途中で〇〇山が見えない。
こりゃ、道を間違えたようだと気がつく。
田んぼの真ん中の道路で、午後5時過ぎの時刻で、周りには誰もいない。
ちょっと不安。
向こうから、軽トラがやってきたので、道順を聞いたら、親切なことに途中まで一緒だから、後ろから着いておいでと言うことでした。
私はなんて、幸運なんでしょ。
しばらく走ったら、軽トラがとまって、おじさんが車から降りてきて、
「このまままっすぐ行って、三つ目の信号を右に曲がれば良いから」と教えてくれました。
丁重にお礼を言って、車を走らせたらなるほど~ここに出てくるわけだと納得。
ボケが相当進んでいるようです。
往路は国道を通って、行きました。前に何度か訪問したことがあったのですが、なにせ記憶力が減少している今、
はっきりしない。
近くまで、行って電話を入れて、嫁さんのお母さんに迎えに来てもらいました。
ごあいさつをしてから、楽しくおしゃべりなんぞして、時間を過ごしました。
帰路、今度は農免道路を通って帰ることにしました。
田んぼの真ん中を通っている道路です。
標識も無ければ、目印の建物もあまり無いそんな道路です。
以前、結納のときダー様と一緒に来た道路のです。
道順を、お母さんから教えてもらったのですが、前記のように記憶力に相当問題のある、この頭脳、覚えきれずに出発。
なんとかなるさ~~。
それなら、来た道を帰れば良いようなもんだけど、これが私の性格です。
断片的な記憶を元に、快調に車を飛ばしてました。
「うん、〇〇山が向こうに見えると言うことは、この道は正解だろう」と。
ところがです、途中で〇〇山が見えない。
こりゃ、道を間違えたようだと気がつく。
田んぼの真ん中の道路で、午後5時過ぎの時刻で、周りには誰もいない。
ちょっと不安。
向こうから、軽トラがやってきたので、道順を聞いたら、親切なことに途中まで一緒だから、後ろから着いておいでと言うことでした。
私はなんて、幸運なんでしょ。
しばらく走ったら、軽トラがとまって、おじさんが車から降りてきて、
「このまままっすぐ行って、三つ目の信号を右に曲がれば良いから」と教えてくれました。
丁重にお礼を言って、車を走らせたらなるほど~ここに出てくるわけだと納得。
ボケが相当進んでいるようです。