出しましたよ

午後に、役所から電話が入りました。

体協の関係の書類が、弓道会からは出てないですよとのお話。

私、ちゃんと期限内に出しましたよ。
メールで出しましたよ。

メールでも受け付けますと、アドレスが書かれてたでしょうに。
自分らで、作った文書でしょう。
そんな単純なことも確認せずに、
こちらに連絡を入れるとは、不注意な！！

と、まあ思いましたが、私もやりそうなミスなので、
にこやかな声で、
「これから、よろしくお願いいたします」って、ご挨拶で電話を切りました。

・・・

また寒い、朝起きたら雪が積もっていた。
しかし、まもなく消えるでしょう。

ヨーグルトの配達に、次男坊の小学校、中学校の同級生の女性がやってきている。
彼女のお母さんのことも知っているので、
「お母さん元気？」って世間話をする。

彼女は、〇〇ちゃん結婚したよとか、
子供が生まれるよとか、
そういう次男の同級生の身辺変化の話をしてくれたりしてくれる。

自分自身が、26歳のときは何をしていたかなあと思う。
長男が生まれてたなあ。
一人で子育てに、不安を持っていたなあと。
せま～～い団地の一室で、子供と二人だけで毎日暮らしていたなあ。
ダー様は、毎日毎日仕事（？）で帰宅は遅かったし。
私はよく、子供の病気や事故などの緊急事態のときの応急処置などを、
本などで、読んでいたなあ。

幸い、そういう知識を駆使する機会は無くて済んだけど。

長男はまもなくパパ。
彼には、新米ママの不安感について、少しづつ話ている。
私が一人でやってきたことを、彼らには二人でやって欲しいからです。
少しでも、新米ママさんとパパさんが楽しく子育てが出来るようにと。
其のことが、当然生まれた子供の幸せにも繋がると思うから。

もう、すっかり親ばか、孫馬鹿でした。