検診

さて、今日はこ～ちゃんの1歳半の検診でした。
嫁さんは仕事があり、検診にこ～ちゃんを連れて行くことが出来ず、
私にお鉢がまわってきました。

12時半にこ～ちゃんを保育園に迎えにいき、
その足で、検診会場に向かいます。

1歳半にもなると、車から降りるととことこ歩き出します。
会場の玄関で靴を脱がすと、トタンに大声で泣き出し、検診が終わるまで泣きとおした。
うん、たいした体力です（こんなことでも婆馬鹿）。

検診を終えて、玄関を出ると、
今まで泣いていたのが、ぴたりと止り笑顔ではありませんか。

あ～こんな小さな子でも、自分にとって快適な場所か、そうでないかが分かっているんですね。
別に本日は、痛い思いをすることもないんだけど。

バス、バーちゃん、じーちゃん、パパ、ママ、そのほかいろんな単語を話せるようになりました。

私たちは1ヶ月に1度か2度くらいしか、
こ～ちゃんとは会っていないので、会うたびに成長の早さに驚かされます。

我が家に戻ってから、彼はお菓子の袋を見つけ、食べたいと意思表示していますが、
それまでも、お菓子を食べていたので、ここは食べさせたくありません。

そしたら、自分で袋を開けようとしてます。
当然開きません、私にあけて頂戴と動作で示しますが、わたしも開ける動作をしますが、「開かないよ」と、袋を彼に見せます。

その後、なんとレディーシェーバーを持ってきて、開けようとしています。
スイッチを入れることを知らないので、危険はないのですが、びっくり。

う～～ん、賢い（ここでも、大婆馬鹿だ）。