昨日一日

２２日に行われる役所の審査に備えて、２０日に書類をそろえたりしていろいろ準備をしていた。

部屋の中は、少しばかり乱雑になっていた。
夕方に、だ～様が帰ってきていわく、
「今頃になって、直前になんでそんなにバタバタしてるんだ。
もっと早くから、きちんと準備して置けよ」
「バタバタするのは、間違いの元だから」と。

依頼してある、行政書士のことまであいつはおかしいなんて、そういうことまで言い出す。

直前ではないと思うんだけどなあ。
行政書士はちっともおかしくないと思うんだけどなあ。
こういうときは、もう理屈を言っても通じない。
無言を通すしか手はない。

結局２０日は、全部準備が出来ず、２１日こ～ちゃんを預かりながら、二階でこっそりと不足の書類を作成した。
２１日は、一日中だ～様が在宅だったのです。

作成しながら、何でこんなことをしてるんだろうか、こっそりとやるようなことじゃあないのに。
だ～様仕事に、出来るだけの協力をしているだけなのに。
何で？

年々取り扱いが難しくなるお方。どうしましょうか。

で、昨日の役所の審査はわたしが出かけ、スムーズに終えることが出来た。

別の行政書士のところへ行き、書類を受け取り、税務署へ行き納税証明書を取り、
友人の孫の誕生祝を届け、それから本命の仕事の役所へ行き、その後、今頃、お歳暮の手配をして、
あ～～、忙しい一日でした。

税務署では、システムが具合が悪いので、すぐには証明書を出せないと言われた。
午後から、役所の審査があるんで、証明書がないと困ること、証明書が出ないんであれば、証明書を提出できないのは、わが社の責任ではなく、システムが具合が悪いことを一筆したためた書類でも書いてくれないかと、突っ込んでみた。
そしたら、やってみますとの答。
証明書は出てきた。最初からやってみろよと思ったりして。
ちょっとばかり、ドキンとした。

帰宅してから、今度はだ～様を飲み会会場に送って、行った。

おかげで、昨夜はのんびりと次男坊と過ごすことができた。