朝、いつもの時間に起きたら、
父は、すでにお出かけのための、ジャケットを着込んでいた。
朝食の支度をしようとしたら、
「もう、食べた」
おやつ代わりに、餡パンをいつも用意しているので、それを食べたのだ。
その後、何度も、何度もトイレに行き、8時ちょっと前に、
家を出て、バスに乗って行った。
今日、この荒れ模様の天気の中、散髪に行ったのだ。
私
「なにも、こんな寒空のなか行かなくても・・・、おまけにこんな早朝に・・・」
と、思ってた。
散髪に行くとなると、
もう、テレビを消すことも忘れ、ストーブを消すことも忘れ、
そのことだけを考えてるのだ。
そういう状態の人に、
「こんな寒空云々・・・」は、
聞き入れる耳はないのだし、
自分でバスに乗っていけるのだし、
スルーしておいた。
帰宅は、9時ちょっとすぎにもう帰宅。
何をそんなに急ぐのかなあ。
髪くらい、伸びたって大したことではないし、
忙しい用事があるわけじゃあないし、
急ぐ理由って。
本人に聞いたって、不毛な話。
父は、すでにお出かけのための、ジャケットを着込んでいた。
朝食の支度をしようとしたら、
「もう、食べた」
おやつ代わりに、餡パンをいつも用意しているので、それを食べたのだ。
その後、何度も、何度もトイレに行き、8時ちょっと前に、
家を出て、バスに乗って行った。
今日、この荒れ模様の天気の中、散髪に行ったのだ。
私
「なにも、こんな寒空のなか行かなくても・・・、おまけにこんな早朝に・・・」
と、思ってた。
散髪に行くとなると、
もう、テレビを消すことも忘れ、ストーブを消すことも忘れ、
そのことだけを考えてるのだ。
そういう状態の人に、
「こんな寒空云々・・・」は、
聞き入れる耳はないのだし、
自分でバスに乗っていけるのだし、
スルーしておいた。
帰宅は、9時ちょっとすぎにもう帰宅。
何をそんなに急ぐのかなあ。
髪くらい、伸びたって大したことではないし、
忙しい用事があるわけじゃあないし、
急ぐ理由って。
本人に聞いたって、不毛な話。