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次男坊の姫、ゆきちゃんの命名の紙。
次男坊が、相当稽古をして、心をこめた字らしくて、
私には、素晴らしい字に見えました。

久しぶりに、彼らしい字を見てうれしかったな。

以前、道場に下げておく木札の名前書きを頼んだ時の字は、
それは、それは、ひどい字で、
私は赤っ恥を掻きました。

あの時の字に比べて、
彼のキャリアに添った良い字でした。

親バカ日記でした。