今日は、午前中に稽古をした。
いつもと違う会員と一緒だった。
一応、私は指導役。
これからは、多分毎週になると思う。
彼女がやって来て、
さて、どの弓だったかなあ~と言いだす。
弓道会所有の弓がたくさんあって、
初心者は、その中から自分にあった弓力の弓を選ぶのだ。
え??・・。
今まで、どの弓を使っていたか分からないわけ?
あり得ない。??
今まで、
指導していた人はすごくマメな人なので、
彼女に、弓を差し出しこれを使いなさいと言う風にしてたのだろう。
私はそこまでは面倒見ることはできない。
なんとか銘を思いだし、弦を張り、
稽古をした。
新しいことをいっぱい教えたので、
彼女は、一生懸命に稽古してた。
「楽しい」と。
終わりに、えらそうに一言。
これからは、どの弓か分からないなんてことのないように。
いつもと違う会員と一緒だった。
一応、私は指導役。
これからは、多分毎週になると思う。
彼女がやって来て、
さて、どの弓だったかなあ~と言いだす。
弓道会所有の弓がたくさんあって、
初心者は、その中から自分にあった弓力の弓を選ぶのだ。
え??・・。
今まで、どの弓を使っていたか分からないわけ?
あり得ない。??
今まで、
指導していた人はすごくマメな人なので、
彼女に、弓を差し出しこれを使いなさいと言う風にしてたのだろう。
私はそこまでは面倒見ることはできない。
なんとか銘を思いだし、弦を張り、
稽古をした。
新しいことをいっぱい教えたので、
彼女は、一生懸命に稽古してた。
「楽しい」と。
終わりに、えらそうに一言。
これからは、どの弓か分からないなんてことのないように。