パソコン

今日も、強烈に暑くて、夏ごもり中だす。
おばちゃんには、紫外線も大敵だし。

実は、
１５日に大学病院で医師から
説明された日程。
２８日になんとかという検査、９月３日には検査入院と言うことだったはず。

私と父には医師の話は、
そういう風に聞こえた。
ついでに言わせてもらえば、９月６日には何やら、
検査があるという風に聞こえた。

しかし、
２８日に、検査に行くと、
入院の予定は６日だと言う。

緊急を要するような状態でもないし、
私たちの聞き違いかと思った。
看護師の説明が、先生のパソコンで確認したと言ってた。

まあ、どっちでもいい話だと思って、
そうでしたかと話は終わらした。

３１日に、父が近くの病院（そこで紹介状をもらい、大学病院へ）へ行ったら、
そこの医師が、６日に入院が伸びたんですねと、言われたそうです。
６日に検査だったはずだったんだけどね。とも言われたそうです。

私たちが聞いた方が最初の話だったようです。

可能性としては、
医師は、私たちには、上記のような説明をし、
後ほど、何か事情ができ、日にちが延びたと言うことも考えられる。

この程度の食いちがいは、些細なことで大勢に影響はないけど、
パソコンは正しく、人間は間違うという思いこみ。
パソコンを操作するのは人間である。
パソコンと言う道具を使うのは人間である。
人間だから、間違うことだってあるのさ。

やっぱり、重要な話には、メモ、メモですな。
言った、言わないの話に、パソコンと言う単語が出てくると、
それで、お終いですから。