二の腕

今日は、地区審査の日。
審査は、審査員とお手伝いの人間で運営されます。
私はお手伝いに行きました。

当弓道会の中では、順番にお手伝いに行くことになっていて、
今回は、前会長夫人の番なのです。
私にはそのことを彼女に言えなくて、

彼らと唯一関係が少しは良好な副会長さんに、
前会長に連絡を取ってもらい、
依頼しようとしました。

ところが、
副会長が電話を入れたら、
もろもろの文句を言われ、とてもじゃないが、
審査お手伝いの依頼までは、言えませんでしたとの報告があって、
私が、お手伝いに行ったわけです。

ところがですよ、
その前会長が、審査員の一人だったのです。
あ～～、メールで有無を言わせず連絡を取ればよかったなあと思った。

でも、審査終了後、審査員の一人の先生が指導者となり、
勉強会があったので、
それにも参加したので、楽しい一日にはなりました。
今日、指摘された部分をしっかりとメモしておこう。

その勉強会の時に、二の腕自慢になってしまいました。
太さと、プヨプヨ感は、だれにも負けませんって。
私と、もう一人のお方と二人の争いです。

弓を引いたら、少しは引き締まるかと思ったのに、
全然、関係ないようです。
弓の勉強会の合間にこんなバカな争いなんです。