難しいね

昨日は、よその弓道会の創立記念射会。
この暑いさなか、グランドで遠的（距離６０メートル、的の大きさ１ｍ)。
日焼けがヤダよ。
と言いながら、年に一度の遠的の的に向かう。
１２射２中で８点。

年に一度で、２中もすれば、私にとって良くできましたと言うことです。
順位なんぞ、ぜんぜん関係無しです。

昼食をとり、
普通の近的。
いつも稽古しているはずなのに、
遠的よりも中らない。
１２射１中です。
なんちゅうこっちゃ。
ひどすぎ。

今日の入賞者は、ほとんど女子でした。

午後４時半くらいから懇親会。
昨日は、運転手ではなかったので、
いっぱいビールを飲みました。
久しぶりに、おいちい。

午後８時ちょっと前に帰宅したら、
さっそく、遅かったなあと父に言われ、
聞き流しておけばいいものを、
歳がいもなく、むっとして、
あなたとは違う時間で、私は生きてるんだから、
そんなことは言わないで。

父「だが、遅いと心配だ」
大きなお世話と私。

トイレが汚れてた。
そういうときは、気持の動揺があるときなのだ。
優しくない娘だ。

でも、
年寄りのいう通りにはできない。
私は、私。