雪が降りました。
当たり前ですよね、冬ですもん。
しかし、無精者は、そのうち融けると動かない。
っていうか、
一週間の天気予報の、最高気温、最低気温を見ているのだ。
今日は積もったけど、
気温の変遷で、
重い雪を寄せるよりは、自然に溶かしてもらおうと言う算段なのだ。
いくら無精者でも、
翌日も、気温が低くて、融けることが期待できなければ、
早いうちに雪は寄せたほうが良いのです。
よく言えば、合理的なのです(笑)。
父も、よく言ってました。
雪は春になれば融けるってね。
その娘です、
父の言を守っているわけです。
そうやって、動かな時間に何をするか?
年末に買っておいた生地と、本に、取り掛かる。
それと、弓の稽古です。
やっぱり、針を持つのが楽しいのですわ。
本を読むのが楽しいのです。
弓を引くのも楽しいのです。
ありがたい人生後半の時期です。
今日は、子守もしました。
日々、孫たちの成長を感じています。