最近、鳥の図鑑を買いました。
図鑑ではありますが、とても写真がきれいです。
そして、歳時記的な文章もついています。
かささぎの項を読んだときに、はてな??と思うことがありました。
この本によれば、日本には、カササギは昔はいなかったんだそうです。
秀吉の朝鮮出兵の時に、持ち帰ってきたそうな。
しかし、百人一首に、
かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける(大伴家持…奈良時代のお方)
という歌があります。
この時代に、かささぎと言う鳥のことを知っていたのかなあ?
などと考えたのであります。
貴族でありますから、
中国でいうこの瑞鳥のことは知っていたのでしょうかな。
私には、この歌の意味はしかとはわかりません。
カササギの渡せる橋ってなんでしょう?
あ~~、おバカです。
カササギたちの四季という小説もありましたな。
確か、道尾秀介の作でした。
我が家にその本はあるはずです。
ストーリーは忘れました。
押入れでも探せば出てくるはず。
なぜに、カササギ・・・・と言う鳥を書名にしたのか、
わかりません。
とりとめのない話でした。
図鑑ではありますが、とても写真がきれいです。
そして、歳時記的な文章もついています。
かささぎの項を読んだときに、はてな??と思うことがありました。
この本によれば、日本には、カササギは昔はいなかったんだそうです。
秀吉の朝鮮出兵の時に、持ち帰ってきたそうな。
しかし、百人一首に、
かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける(大伴家持…奈良時代のお方)
という歌があります。
この時代に、かささぎと言う鳥のことを知っていたのかなあ?
などと考えたのであります。
貴族でありますから、
中国でいうこの瑞鳥のことは知っていたのでしょうかな。
私には、この歌の意味はしかとはわかりません。
カササギの渡せる橋ってなんでしょう?
あ~~、おバカです。
カササギたちの四季という小説もありましたな。
確か、道尾秀介の作でした。
我が家にその本はあるはずです。
ストーリーは忘れました。
押入れでも探せば出てくるはず。
なぜに、カササギ・・・・と言う鳥を書名にしたのか、
わかりません。
とりとめのない話でした。