数日前に、月の命日にやってきた東堂さん(住職を引退した人のことだそうです)。
後期高齢者。
田舎のことで当然車でやってきた。
いつもながら、アブナイ運転。
今月は、とうとうやらかした。
柱にぶつかった。
普通に駐車するには何の問題もないスペースがある。
ところが、東堂さん、玄関の真ん前に停めようとする。
そうすると、
少しばかり技量がいることとなる。
わずか2~3メートルのことである、
楽に止められるところに置けばいいものをと思う。
そして、
ぶつかっても、めげることなくいつものように、
玄関真ん前駐車にトライする。
そして、いつものところに停めた。
東堂さんに、
こっちに停めれば、何の問題もないのにと、
私は言った。
そしたら、chiemiさんになるべく近くということでな~んて、
軽口をたたく。
心の中で、
おいおいそんなジョークを言ってる場合じゃないでしょうにと思った。
来月からは、玄関前に停められないように、
私の車を置いておこうと思った。
ちなみに柱は、ちょっとばかり傷がついたが、
機能には問題なしのようだ。
そのうち、住職さんがやってきたら、
このことを言おうと思います。
後期高齢者。
田舎のことで当然車でやってきた。
いつもながら、アブナイ運転。
今月は、とうとうやらかした。
柱にぶつかった。
普通に駐車するには何の問題もないスペースがある。
ところが、東堂さん、玄関の真ん前に停めようとする。
そうすると、
少しばかり技量がいることとなる。
わずか2~3メートルのことである、
楽に止められるところに置けばいいものをと思う。
そして、
ぶつかっても、めげることなくいつものように、
玄関真ん前駐車にトライする。
そして、いつものところに停めた。
東堂さんに、
こっちに停めれば、何の問題もないのにと、
私は言った。
そしたら、chiemiさんになるべく近くということでな~んて、
軽口をたたく。
心の中で、
おいおいそんなジョークを言ってる場合じゃないでしょうにと思った。
来月からは、玄関前に停められないように、
私の車を置いておこうと思った。
ちなみに柱は、ちょっとばかり傷がついたが、
機能には問題なしのようだ。
そのうち、住職さんがやってきたら、
このことを言おうと思います。