昨日は、次男坊と二人の娘がやってきた。
ママは仕事だったのです。
ゆきちゃんの剣道の袴を買って丈を直してほしいと、
やってきたのです。
しかし、
着せてみると、
ごくわずか長いだけだったので、
そのまま使うこととした。
夕方だったので、
夕食を食べさせた。
息子の大好物の佃煮があったし、
これまた大好物の、わかめの味噌汁を作って、
鮭を焼いて、
まるで朝食のような夕食になった。
二男坊は鮭の皮は食べない。
しかし、ゆきちゃんは美味しい美味しいと食べる。
パパダメだねえ。
こんなおいしい鮭の皮を食べないなんてと、
一人前なセリフを言うようになった。
大きくなったものです。
小学校二年生です。
ママは仕事だったのです。
ゆきちゃんの剣道の袴を買って丈を直してほしいと、
やってきたのです。
しかし、
着せてみると、
ごくわずか長いだけだったので、
そのまま使うこととした。
夕方だったので、
夕食を食べさせた。
息子の大好物の佃煮があったし、
これまた大好物の、わかめの味噌汁を作って、
鮭を焼いて、
まるで朝食のような夕食になった。
二男坊は鮭の皮は食べない。
しかし、ゆきちゃんは美味しい美味しいと食べる。
パパダメだねえ。
こんなおいしい鮭の皮を食べないなんてと、
一人前なセリフを言うようになった。
大きくなったものです。
小学校二年生です。