お出かけしました。
いつもの片側2車線直線道路を通ります。
80キロで走っていた私、後ろを鏡で見ると、
どんどん近づいてくる車がいます。
「そりゃ、いるでしょう」よという範囲ではなくて、
激しくぐんぐん近づいてきます。
追突される!!!という恐怖を覚えるくらいの、
近づき方です。
マジ、追突を思ったのです。
怖かった。
右側車線を走っていたので、
今から思うと左車線に移動すれば、
そういう恐怖は覚えなかったと思うのですが、
ともかく恐怖、怖かったのです。
まっすぐそこを走るしか思いつかなかったのです。
これを書いているということは、何事もなく過ぎたのですが。
私の車にぴったりと張り付いてしばし走っていました。
私がブレーキを踏めば、即追突するような距離だったと思います。
少しの間そうして走っていて、
ようやく、左車線ということに思い至ったわけです。
パニックというのは、
物を考えられない状況のことなんだと、
実感しました。
あの車のお方、車のナンバーを私は記憶していますよ。
そんな走り方をしていたら、
決定的な事故を起こしますよ。
気を付けたほうが良いと思います。
あんな走りをする必要性があるのでしょうか?
もう、会うこともないと思いますが、
会いたくないお方です。
怖いんだもの。
その車のナンバーを見かけたら、即逃げます(笑)。
いつもの片側2車線直線道路を通ります。
80キロで走っていた私、後ろを鏡で見ると、
どんどん近づいてくる車がいます。
「そりゃ、いるでしょう」よという範囲ではなくて、
激しくぐんぐん近づいてきます。
追突される!!!という恐怖を覚えるくらいの、
近づき方です。
マジ、追突を思ったのです。
怖かった。
右側車線を走っていたので、
今から思うと左車線に移動すれば、
そういう恐怖は覚えなかったと思うのですが、
ともかく恐怖、怖かったのです。
まっすぐそこを走るしか思いつかなかったのです。
これを書いているということは、何事もなく過ぎたのですが。
私の車にぴったりと張り付いてしばし走っていました。
私がブレーキを踏めば、即追突するような距離だったと思います。
少しの間そうして走っていて、
ようやく、左車線ということに思い至ったわけです。
パニックというのは、
物を考えられない状況のことなんだと、
実感しました。
あの車のお方、車のナンバーを私は記憶していますよ。
そんな走り方をしていたら、
決定的な事故を起こしますよ。
気を付けたほうが良いと思います。
あんな走りをする必要性があるのでしょうか?
もう、会うこともないと思いますが、
会いたくないお方です。
怖いんだもの。
その車のナンバーを見かけたら、即逃げます(笑)。