町の中心部は、石畳が非常に多いです。
道路工事をしているところを見かけたのですが、
石を剥がして、その場にあるところを見ると、
再び石畳を敷きなおすらしいです。
アスファルトにはしないようです。
この石畳というのが、
結構でこぼこで足元をよく見ないと、
引っかかって転ぶと思われます。
高齢になり、すり足に近い状態で歩くようになると、
ちょっと危険かなあ。
パリの町中で窓はすべて鉄柵にガッチリ被われていた。
デザインで、その鉄柵ムードを消そうとは見えたけど、
やっぱり鉄柵。
窓ガラスが割られていも、入ってこられないようにしたものだろうか。
でも、この地は銀行など少数の建物は、
そのようになっていたけども、
玄関ドアのガラス、窓ガラス、いずれもガラスが割れれば、侵入可能。
こちらのほうが、ずっと平和なのでしょう。
4月9日
ブリュッセルよりアルデンヌ地方へ行く。
お城見物。
モダーブ城内のチャペル
デュルビュイ、世界一小さな村だそうです。
散策。
タンポポのジャム買い上げ。
わずかにタンポポの香り、ほとんどは蜂蜜のような感じがします。
こんな小さな村だって、
日本人観光客はやってきていているらしく、
日本語は通じます。
午後にブリュッセルに戻る。
グランプラスに行く。
たいそうな人出。
ギルドの立派な建物、市庁舎、王の家などが、
広場を形どる。
広場から四方八方へ道が延び、
小便小僧を見に行った。メインストリートに鎮座してます。ここも人の群れ。
小便少女も見た。
奥の細道のその奥にあった。
像のまえには、鉄柵がめぐらしてあった。
小便小僧の前は、鉄柵などなかった。
リアルにしゃがんでおしっこをする像である。
これはちょっとね。
グランプラスに戻り、夕食まで自由時間を過ごす。
チョコレート買い。
ゴディバは、広場の端っこのほうにあったけど、
ここでしか手に入らないというお店のチョコを買いました。
ダーシーズ。後でるるぶを見たら載っていました。
高いねえ~~。
チョコレートのコンクールで優勝したパティシエなんだそうです。
日本人の経営だそうです。
そこここをうろうろと時間を過ごす。
ゴブラン織りのお店に行く。
タペストリーが気に入った。
ましてや、半額になってた。
ほかに、ショルダーバッグがいいなと思って、
ここでは、しっかり日本語で、このバッグも買うので、
安くしてくれない?と言ったら、
このお店の方は、はっきりと「ダメ」と日本語でした。
ほんのわずか負けてくれれば、買ったのに。
負けてくれないなら買わないもんね。
家へ帰れば、バッグなんてあるもんねと心の中で、
言い訳する。
でも、あのバッグ素敵だったことは確かだ。
お値段も立派だった。と過ぎたことを考えてしまった。
この程度のことを考えるほど無駄なことはない。
今日は、ブリュッセル最後の日なので、
ホテルで、荷物の整理をし、おみやげもきっちりとスーツケースに入るように工夫する。
私は、そもそもスーツケースはあまり大きなものは持たないけど、
それなのに、お土産を入れるスペースは最初から空いてある。
それに、不要なものはホテルで処分している。くたびれたタンクトップとか、
要らなくなった同じくくたびれたシャツとかその他もろもろ。
良い品物は身に着けていかないので、捨てるのも躊躇がない。
腹に巻いてたパスポート、貴重品をバッグに戻しておく。
これで明日の準備完了かな?
忘れ物はないかぁ~~~!!!!
部屋を何度もうろうろと歩き回り確認する。
ブリュッセル泊 12536歩
道路工事をしているところを見かけたのですが、
石を剥がして、その場にあるところを見ると、
再び石畳を敷きなおすらしいです。
アスファルトにはしないようです。
この石畳というのが、
結構でこぼこで足元をよく見ないと、
引っかかって転ぶと思われます。
高齢になり、すり足に近い状態で歩くようになると、
ちょっと危険かなあ。
パリの町中で窓はすべて鉄柵にガッチリ被われていた。
デザインで、その鉄柵ムードを消そうとは見えたけど、
やっぱり鉄柵。
窓ガラスが割られていも、入ってこられないようにしたものだろうか。
でも、この地は銀行など少数の建物は、
そのようになっていたけども、
玄関ドアのガラス、窓ガラス、いずれもガラスが割れれば、侵入可能。
こちらのほうが、ずっと平和なのでしょう。
4月9日
ブリュッセルよりアルデンヌ地方へ行く。
お城見物。
モダーブ城内のチャペル
デュルビュイ、世界一小さな村だそうです。
散策。
タンポポのジャム買い上げ。
わずかにタンポポの香り、ほとんどは蜂蜜のような感じがします。
こんな小さな村だって、
日本人観光客はやってきていているらしく、
日本語は通じます。
午後にブリュッセルに戻る。
グランプラスに行く。
たいそうな人出。
ギルドの立派な建物、市庁舎、王の家などが、
広場を形どる。
広場から四方八方へ道が延び、
小便小僧を見に行った。メインストリートに鎮座してます。ここも人の群れ。
小便少女も見た。
奥の細道のその奥にあった。
像のまえには、鉄柵がめぐらしてあった。
小便小僧の前は、鉄柵などなかった。
リアルにしゃがんでおしっこをする像である。
これはちょっとね。
グランプラスに戻り、夕食まで自由時間を過ごす。
チョコレート買い。
ゴディバは、広場の端っこのほうにあったけど、
ここでしか手に入らないというお店のチョコを買いました。
ダーシーズ。後でるるぶを見たら載っていました。
高いねえ~~。
チョコレートのコンクールで優勝したパティシエなんだそうです。
日本人の経営だそうです。
そこここをうろうろと時間を過ごす。
ゴブラン織りのお店に行く。
タペストリーが気に入った。
ましてや、半額になってた。
ほかに、ショルダーバッグがいいなと思って、
ここでは、しっかり日本語で、このバッグも買うので、
安くしてくれない?と言ったら、
このお店の方は、はっきりと「ダメ」と日本語でした。
ほんのわずか負けてくれれば、買ったのに。
負けてくれないなら買わないもんね。
家へ帰れば、バッグなんてあるもんねと心の中で、
言い訳する。
でも、あのバッグ素敵だったことは確かだ。
お値段も立派だった。と過ぎたことを考えてしまった。
この程度のことを考えるほど無駄なことはない。
今日は、ブリュッセル最後の日なので、
ホテルで、荷物の整理をし、おみやげもきっちりとスーツケースに入るように工夫する。
私は、そもそもスーツケースはあまり大きなものは持たないけど、
それなのに、お土産を入れるスペースは最初から空いてある。
それに、不要なものはホテルで処分している。くたびれたタンクトップとか、
要らなくなった同じくくたびれたシャツとかその他もろもろ。
良い品物は身に着けていかないので、捨てるのも躊躇がない。
腹に巻いてたパスポート、貴重品をバッグに戻しておく。
これで明日の準備完了かな?
忘れ物はないかぁ~~~!!!!
部屋を何度もうろうろと歩き回り確認する。
ブリュッセル泊 12536歩
足は相当疲れましたね。
日常として、歩いている都会の方々とでは、鍛え方が
まったく違うんですね。
バラジャムも買ってきました。
レースは、紺色のラシャ紙を背景にして、
額に入れて、飾ろうと思ってます。
手間暇かかっている物はそれなりのお値段ですね。
もう芸術品の世界でしょ、見ているだけでも幸せ気分ですね。タンポポジャムも珍しい。
毎日よく歩いて、やはり足が達者でないと、国内外を問わずダメですね。
必ずあることですね。
じい、ばあの出番ですね。
iinaさんや、周りの人に移らないようにきをつけて、
お世話をしてくださいね。
私は、こうちゃんの時おなかを壊しました。
その瞬間は、すごいな~とか、きれい!!なんて思いますが、
その時だけのような気がします。
それよりももっと印象に残るのが、自分のやったことです。
去年の初の海外旅行で、ボンジュールという挨拶がきるようようになったのが、3日目。今回は、行きの飛行機の中からに発音も何も考慮の無い英語を使うようになってました。そういうことが心に残りますね。
こんなでたらめな発音でも通じるんだなんてね。
早朝娘からお助けコールで娘ん家に行って
来ました孫っちさっそく風邪を貰って来た
みたいです娘、手が空かず病院に連れて行って来ました~
しかし今回の旅歩かれましたね~素晴らしい旅行でしたねもう来年の事
考えていられるのでは??小便小僧はよく覚えてますが少女はね~鉄格子??
前に回るバカもいるのかな~・・バックきっと
もう一声だったかな~、、。
世界一小さな村か・・・観光客が出入りしてたら世界一は・・・土地の面積だけかしらん?・・・なんて、ワタシも想像が膨らみました。
タンポポの蜂蜜も珍しいことね~
タンポポってどんな匂いだっけと今更のように思い出してました・・・
バッグの買い物の掛け合い・・・人ごとながら面白い(^^ゞ
そこがアジアなら、きっとまけてくれる気がする~(^^ゞワタシならオマケする~(笑)
しかし、何処にでも日本人って居るんだね・・・これも凄いね・・・