いつぞや、病院からの薬が足りなくて、
心配で、心配でと、
わけのわからない心持をしたお方。
しばらくぶりで、話をする機会がありました。
目の具合が悪くて、病院へということでした。
私「それが治れば、きっとしばらくは元気に過ごせるよ」
彼女「次から次へと、何かしらまた病気がでてくるんじゃない?」
彼女の家の前には百合が咲いていて、
鮮やかな色できれいと言ったら、
「どぎつくて嫌い」
あ~、どうでもいいこんな会話でも、
こういう風に、
マイナスな心情をもっている。
う~~ん、
苦しくないのかな?こんな心持で。
やっぱりありえない。
真面目でいい人なんだけど。
母の性格を思い出します。
心配で、心配でと、
わけのわからない心持をしたお方。
しばらくぶりで、話をする機会がありました。
目の具合が悪くて、病院へということでした。
私「それが治れば、きっとしばらくは元気に過ごせるよ」
彼女「次から次へと、何かしらまた病気がでてくるんじゃない?」
彼女の家の前には百合が咲いていて、
鮮やかな色できれいと言ったら、
「どぎつくて嫌い」
あ~、どうでもいいこんな会話でも、
こういう風に、
マイナスな心情をもっている。
う~~ん、
苦しくないのかな?こんな心持で。
やっぱりありえない。
真面目でいい人なんだけど。
母の性格を思い出します。
普通の人だったのに何かのきっかけでマイナス思考に考え込むと
言葉が自然に僻んだ言葉に変わってしまうんでしょうね
明るく笑って話せればよいが欠点ばかり見えてしまうんでしょうね~
鬱の一歩手前かな~~、、。
楽しくなるきっかけが目の前にあっても気づきませんね。残念なことです。
老いるということを少し認めたら楽になる気がします。
でも、
楽しい心持で暮らしても一生、
暗い気持ちで暮らしても一生、
どっちがいい?
そう考えたとき、結論は明らかでしょう。
今いる場所で一生懸命頑張ること。
それ以上は考えても仕方のないことと思って、
楽しいことを考えたほうがいいと思い至りました。
なにせ、親戚ですから。
自分の人生大切にしたいですね。
70歳くらいで死ぬんじゃないのかなあとも、
彼女言ってましたよ。
私は、60歳を少し越しただけなのに、そこまで言うか?
と思いました。