ホテルについて。
照明が日本とは全然違うこと。
ドアの近くに天井に小さな照明がついているだけで、
あとは、ベッドサイドのスタンド、フロアスタンドが数個で、
部屋全体を明るくする照明はなかった。
それも、間接照明です。
これじゃあ、夜本を読みたいときはどうするのという感じの明るさの程度でした。
蛍光灯のあの青い光ではなく、何電球というのでしょう、赤い感じの光の電球です。
テレビ。
これが、フィリップス製とか、サムスン製とかだったけど、
リモコンでチャンネルを動かしてみるが、
どこのホテルでも、
チャンネルをカシャ、カシャ素早く回すことができない。
リモコンをじっと押していると、そのうちにチャンネルが切り替わる感じ。
とてもじゃあないが、日本製を使ってる人間には、あり得ないほどの性能である。
どうしてこんなのが売れるの?
画質だって、断然日本製がいい。
私なら、いくら安くても、あんなテレビは絶対に買わない。
テレビ番組を見ていたら、
勝手にチップについてやっていた。
99セントを現金で払うと1ユーロ取られるが(勝手にチップ)、
カードで払うなら、そのまま99セントなのである。
また、
××ユーロ01セントなんて言うのは、
現金払いだと1ユーロで、1セントはカット。
カードだと××ユーロ01セントと計算されるようです。
細かいことだけど、現金とカードの使い分けをやっていたようです。
ホテルの個室の椅子について。
誰が座るの?というくらい座面が高い。
50センチはありそう。
もしかして、飾るための椅子か?というくらいである。
ロビーのソファは、胴長人間にも大丈夫なのにである。
バスの椅子も少しばかり高かったが、前の席の後ろに短足人間にも大丈夫なように、
足を載せるバーがついていて、
そのバーの高さも調整できるのである。
それくらいの配慮があるのに、部屋の椅子の高さは?
4月6日
アムステルダムの国立美術館。
フェルメールの絵がありました。4枚も。
青衣の女、牛乳を注ぐ女、デルフトの小道、それから女の人が二人書かれた絵。
レンブラントの夜警も。
日本人のおばちゃんのガイドが素晴らしかったです。
リッセ。
キューケンホフ公園。チューリップの開花中だけ開園するそうです。
ただただ平坦なオランダの大地で、
公園に入る前から、チューリップ畑が続いて、色とりどりの花が咲いていて、
素晴らしくきれい。
花の時期もズバリ的中でした。
公園に入ったら、にぎやかなオルガンの演奏が聞こえ、
きれいなお姉さんが民族衣装で迎えてくれて、
一緒に写真を撮ることができました。マジきれいです(おねえちゃんが)。
もちろん、チューリップもきれいですが。
この日は、すこしばかり雨が降っていて、いまいちの天気なのですが、
それでも、相当な人出です。
雨がずっと降ってるわけではなく、晴れる時間もあって、
コーラスグループが2つほど出てました。
本当に歌が好きで歌ってる感じで、楽しそうです。
こうやって楽しい時間を作っているんだなあと思いました。
ここで、3時間を過ごす。
ハーグへ。
ハーグ市立美術館。
マウリッツハウス王立美術館が、ただいま修復中で、
ハーグ市立美術館で、フェルメールのデルフト眺望や、ここでもレンブラントの絵。
真珠の耳飾りの少女は、ただいま出稼ぎ中でお留守でした。
彼女は、世界中で人気者で、お留守のことも多いそうです。
ビネンホフ(国会議事堂)、
平和宮(国際裁判所)とか。
ロッテルダム泊。
13106歩なり。
照明が日本とは全然違うこと。
ドアの近くに天井に小さな照明がついているだけで、
あとは、ベッドサイドのスタンド、フロアスタンドが数個で、
部屋全体を明るくする照明はなかった。
それも、間接照明です。
これじゃあ、夜本を読みたいときはどうするのという感じの明るさの程度でした。
蛍光灯のあの青い光ではなく、何電球というのでしょう、赤い感じの光の電球です。
テレビ。
これが、フィリップス製とか、サムスン製とかだったけど、
リモコンでチャンネルを動かしてみるが、
どこのホテルでも、
チャンネルをカシャ、カシャ素早く回すことができない。
リモコンをじっと押していると、そのうちにチャンネルが切り替わる感じ。
とてもじゃあないが、日本製を使ってる人間には、あり得ないほどの性能である。
どうしてこんなのが売れるの?
画質だって、断然日本製がいい。
私なら、いくら安くても、あんなテレビは絶対に買わない。
テレビ番組を見ていたら、
勝手にチップについてやっていた。
99セントを現金で払うと1ユーロ取られるが(勝手にチップ)、
カードで払うなら、そのまま99セントなのである。
また、
××ユーロ01セントなんて言うのは、
現金払いだと1ユーロで、1セントはカット。
カードだと××ユーロ01セントと計算されるようです。
細かいことだけど、現金とカードの使い分けをやっていたようです。
ホテルの個室の椅子について。
誰が座るの?というくらい座面が高い。
50センチはありそう。
もしかして、飾るための椅子か?というくらいである。
ロビーのソファは、胴長人間にも大丈夫なのにである。
バスの椅子も少しばかり高かったが、前の席の後ろに短足人間にも大丈夫なように、
足を載せるバーがついていて、
そのバーの高さも調整できるのである。
それくらいの配慮があるのに、部屋の椅子の高さは?
4月6日
アムステルダムの国立美術館。
フェルメールの絵がありました。4枚も。
青衣の女、牛乳を注ぐ女、デルフトの小道、それから女の人が二人書かれた絵。
レンブラントの夜警も。
日本人のおばちゃんのガイドが素晴らしかったです。
リッセ。
キューケンホフ公園。チューリップの開花中だけ開園するそうです。
ただただ平坦なオランダの大地で、
公園に入る前から、チューリップ畑が続いて、色とりどりの花が咲いていて、
素晴らしくきれい。
花の時期もズバリ的中でした。
公園に入ったら、にぎやかなオルガンの演奏が聞こえ、
きれいなお姉さんが民族衣装で迎えてくれて、
一緒に写真を撮ることができました。マジきれいです(おねえちゃんが)。
もちろん、チューリップもきれいですが。
この日は、すこしばかり雨が降っていて、いまいちの天気なのですが、
それでも、相当な人出です。
雨がずっと降ってるわけではなく、晴れる時間もあって、
コーラスグループが2つほど出てました。
本当に歌が好きで歌ってる感じで、楽しそうです。
こうやって楽しい時間を作っているんだなあと思いました。
ここで、3時間を過ごす。
ハーグへ。
ハーグ市立美術館。
マウリッツハウス王立美術館が、ただいま修復中で、
ハーグ市立美術館で、フェルメールのデルフト眺望や、ここでもレンブラントの絵。
真珠の耳飾りの少女は、ただいま出稼ぎ中でお留守でした。
彼女は、世界中で人気者で、お留守のことも多いそうです。
ビネンホフ(国会議事堂)、
平和宮(国際裁判所)とか。
ロッテルダム泊。
13106歩なり。
にしても、椅子は大きそうですね(笑)
身長の高い人が多い国だから・・・でしょうか?
私なら端っこにちょこっと腰付けるだけかも~~(笑)
しかし、一万三千歩以上歩くって、結構大変ですよね・・・
日本に居るより丈夫になりそう?・・・(^_^;)
海外に行く時は足も鍛えておかなきゃならんかな・・・ズックとかじゃないと、私はダメだ~(^_^;)
でも、楽しそうです・・・
チップが・・・気になりますけどね(^_^;)
これは海外に行ってみないと分からない事ね。
テレビを見て分かるなんてすごい!
フェルメールとレンブラントは素敵だったでしょうね。
旅行はやはり元気で、足が達者な内でないといけませんね。
少しは外国ボケ薄らぎましたか?
現金でのお買い物はおつりが無い?チップになってしまうんですね
ェエ~おつりって手を出してしまいそうです
日本じゃ考えられないけどね~椅子高すぎ?
あっはは~日本人には不向きだね~
しかし歩いたね~本当の旅ですね~、、。
70歳超えてるご夫婦だって、大丈夫でしたよ。
いなかもんの私だけが、足がつかれた・・・なんて、ぶつぶつ言ってただけです。
普段、車ばっかり使ってるせいですね。
これでも、旅行に備えて、ウオーキングしてたんだけどなあ、鍛え方が足りなかったわけです。
翌日は、もっと歩きました。
文化の違いも感じますが、
日本の良さを思います。
それと、私自身でいえば、くたびれてきてはいるけど、
まだ、できることがあるんだなあなんて、
再確認ができるかな。
しっかりと日常が戻ってきましたよ(笑)。
もう少し、外国ボケに浸らせてよ~と思いましたよ。
ユキちゃんのこもりやら、弔問したり、弓も再開し、
明日はお見舞いに行く予定だし。
足は大切ですな~~。
鍛えておかないと。