アムステルダムのホテルについて、
少ない私の経験で初めてのアメニティがあった。
それは、よく眠れるように枕にスプレーする香料で、ラベンダーの香りである。
もう一つが、香水のように、脈どころに塗る香料である。これもラベンダーの香り。
5mlのボトルが2本。
小さな字で、いろいろ書いてあるけど、よくわからないが、
まあ、上記のような用途かなと、
わずかな知ってる単語で想像した。
ふつう、私は石鹸とかそういうアメニティは使わないし、持ち帰らない人であるが、
これは、持ち帰った。
午後、7時くらいでもまだまだ明るかった。
4月5日
ザーンセ・スカンス。
アムステルダムの近郊というところか。
風車が並んでいるところ。
ここで、でた~~~~~~!!!!!とんでもない中国人。
チーズ工房兼、おみやげ売店。
チーズ作りの説明を元お嬢さんにしてもらい、
そのあと、おみやげ漁りとなったのであるが、
私は、欲しいものがなかったので、出口から外へ出たら、
なんと!、お尻丸出しのおじさんを見かける、
お尻拭いてる。
あ~~~、そんなもん見たくない。
目をそらす。
どこのみっともない日本人おっさんだと思ったのであるが、
その後観察していると、
連れのおばさんと中国語で話している。
中国人か~~~、ルール無用の方だなあ。
近くには、有料のトイレがあるのに、どうしてそういうことをするかなあ。
日本人でなくてよかった。
次、
海辺の小さな村。
カフェのようなお店であるが、近寄らないほうがいい雰囲気。
男達が群れている。
後で聞いてみると、ドラッグがここでは許されている場所だそうです。
娼婦だって、履歴書に書けるお仕事である国である。
次、
SL乗車。
ゆっくり、ゆっくり走る。
沿線は、八重桜が咲き、人々は手を振ってくれた。
何とはなしに、生活の余裕を感じられる。
アムステルダムに戻る。
バスにより、車窓観光。
ダイヤモンド研磨工房へも行った。
見るだけ、見るだけです。でも、思わず、目が光ってしまった。
デルフト焼き、ちょっと背伸びをすれば買えるかな。買わなかったけど。
運河クルーズ。揺れもせず、気温も丁度良くて快適だった。
アンネフランクの家も見えた。
楡の木が花咲いていて、黄緑色の花が街並みを飾る。
連日午後7時とか7時半くらいにホテル着である。
でも、まだ明るい状態である。
8041歩。
昨夜、ホテルのバスタブのお湯の排水の仕方がわからなくて、
そのままにしておいて、メイドの人がやってくれるだろうと思ってたが、
帰ってきたら、そのままだった。
日中、どうやってやるのかツアー参加者に聞くが、よくわからなかった。
バスタブの底の栓に直接爪をかけたら、案外簡単に開いた。
やってみるもんだ。
旅行中、ずっと、昼食、夕食でそれぞれ違う銘柄のビールを飲んでいました。
白ビール、シメイビール、チェリービール、デビルとか、その他もろもろ。
銘柄により、違うグラスです。
1杯しか飲んでないので、酔っぱらうこともなく楽しい気分で旅行を続けることができた。
少ない私の経験で初めてのアメニティがあった。
それは、よく眠れるように枕にスプレーする香料で、ラベンダーの香りである。
もう一つが、香水のように、脈どころに塗る香料である。これもラベンダーの香り。
5mlのボトルが2本。
小さな字で、いろいろ書いてあるけど、よくわからないが、
まあ、上記のような用途かなと、
わずかな知ってる単語で想像した。
ふつう、私は石鹸とかそういうアメニティは使わないし、持ち帰らない人であるが、
これは、持ち帰った。
午後、7時くらいでもまだまだ明るかった。
4月5日
ザーンセ・スカンス。
アムステルダムの近郊というところか。
風車が並んでいるところ。
ここで、でた~~~~~~!!!!!とんでもない中国人。
チーズ工房兼、おみやげ売店。
チーズ作りの説明を元お嬢さんにしてもらい、
そのあと、おみやげ漁りとなったのであるが、
私は、欲しいものがなかったので、出口から外へ出たら、
なんと!、お尻丸出しのおじさんを見かける、
お尻拭いてる。
あ~~~、そんなもん見たくない。
目をそらす。
どこのみっともない日本人おっさんだと思ったのであるが、
その後観察していると、
連れのおばさんと中国語で話している。
中国人か~~~、ルール無用の方だなあ。
近くには、有料のトイレがあるのに、どうしてそういうことをするかなあ。
日本人でなくてよかった。
次、
海辺の小さな村。
カフェのようなお店であるが、近寄らないほうがいい雰囲気。
男達が群れている。
後で聞いてみると、ドラッグがここでは許されている場所だそうです。
娼婦だって、履歴書に書けるお仕事である国である。
次、
SL乗車。
ゆっくり、ゆっくり走る。
沿線は、八重桜が咲き、人々は手を振ってくれた。
何とはなしに、生活の余裕を感じられる。
アムステルダムに戻る。
バスにより、車窓観光。
ダイヤモンド研磨工房へも行った。
見るだけ、見るだけです。でも、思わず、目が光ってしまった。
デルフト焼き、ちょっと背伸びをすれば買えるかな。買わなかったけど。
運河クルーズ。揺れもせず、気温も丁度良くて快適だった。
アンネフランクの家も見えた。
楡の木が花咲いていて、黄緑色の花が街並みを飾る。
連日午後7時とか7時半くらいにホテル着である。
でも、まだ明るい状態である。
8041歩。
昨夜、ホテルのバスタブのお湯の排水の仕方がわからなくて、
そのままにしておいて、メイドの人がやってくれるだろうと思ってたが、
帰ってきたら、そのままだった。
日中、どうやってやるのかツアー参加者に聞くが、よくわからなかった。
バスタブの底の栓に直接爪をかけたら、案外簡単に開いた。
やってみるもんだ。
旅行中、ずっと、昼食、夕食でそれぞれ違う銘柄のビールを飲んでいました。
白ビール、シメイビール、チェリービール、デビルとか、その他もろもろ。
銘柄により、違うグラスです。
1杯しか飲んでないので、酔っぱらうこともなく楽しい気分で旅行を続けることができた。
中国人はね…当地でも団体で喧しいのね。まさかそれは見ないけど…。
オランダはドラッグが手に入るのね。パスポートにオランダに出入りが激しいとチェックが厳しいそうです。
お酒が飲めるのは楽しめていいわね。やはり水はダメなんでしょ。
どこにも行った事がないから旅行記は楽しみです。
満喫されてる姿が浮かびますね~しかし何処でも自己流通す中国人迷惑観光客ですね~
ダイヤモンドの研磨工場見て貴女の眼も
キラキラ輝き研磨されたのじゃないですか?
ビールはいいけど甘いビールは苦手だな~
水郷の国オランダ花もいっぱいで過ごしやすい
国なんでしょうね~~、、。
おしり丸出しには・・・ちと国民性を見ちゃうね・・・中国の歴史は興味深いんだけどね・・・現代の人々は何か間違ってるよねぇ・・・
日本人でなくてホントにホッとしたわ・・・(^^ゞ
ラベンダーの・・・へぇ、気持ちを鎮静化させるとかいう効果もありそうです・・・私は好きなんで、オシャレな感じですね~♪
娼婦を履歴書には・・・驚くばかりです。凄いね・・・確か、安楽死も認められていなかったっけ?
合理的なのか進んでるのか解放されてるのか・・・日本人の古い感覚とは違い過ぎて戸惑うね・・・
ビールの飲み比べは楽しそうです・・
お強そうですね?どれが一番だったでしょう?(^^ゞ
続きを楽しみに・・・
私も出先では、水を買っていましたが、ホテル内では水道の水をたっぷり飲んでましたよ。大丈夫でした。おなかの敏感な方は必要なのかなと。
オランダ人の多くの方が、イケメンだし、美女が多くて、比べたら、イカン、イカンと思いました。
運河クルーズのお船の船長さん、すっごいイケメンでした。
白ビールが軽くて水替わりならこれでしょうか。
食事の時には、シメイかデビルの少し高めのアルコール分の物がいいかな。
な~~んて、味覚音痴の私が言うか。
通じる。フロームジョージアって。
アメリカの?イエス。
私も聞かれたよ。どこから?
フロームジャパンってね。
秋田弁の英語でなんとか通じるようですね。
はちおんなど気にせず。