三日目
ミラノ観光
ドゥオモ。カソリックの大聖堂。すごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/ac/35b4d40a81ff96b59ccddf5b867a96e1_s.jpg)
こういうものは、だいたいが100年単位の計画で建設しているんだそうです。
ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア。
商店街のアーケードです。商店街は私にはほとんど目に入らず、
天井ばかり見てました。
足元は、旧市街はどこでもそうですが石畳で、
気を付けないと転んでしまいそうですが、それでも口をあんぐりとあけて、
ながめてしまいました。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」を見た。
私にはよくわからないのですが画法上絵が傷みやすいので、
一回の鑑賞人数を30人だったかな?、
そのくらいに厳しく制限して、聖堂に入ることとなってました。
近づいてみると、なるほど絵具の剥落が激しいことが分かりました。
離れてみると、剥落が目立たず、良かったです。
でも、私には本当は豚に真珠なんですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/74/c836de28511beca1982d9f9422fa7afa_s.jpg)
世界史が、ちっともわからないので、
いろいろと説明されても、頭にはちっとも残らない。
ただただ、すごいなあと眺めるだけです。
何とか城と言うお城にも行きました。
スカラ座は車窓から。
ベローナへ移動。
ロミオとジュリエットのお話のジュリエットさんのお家のバルコニーを下から眺めました。
だけど、あまりの人込みで、
スリに合わないかととても心配で、さっさと出てきました。
ちっちゃなバルコニーでした。
ベネチアへ移動。宿泊でした。
ミラノ観光
ドゥオモ。カソリックの大聖堂。すごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/ac/35b4d40a81ff96b59ccddf5b867a96e1_s.jpg)
こういうものは、だいたいが100年単位の計画で建設しているんだそうです。
ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア。
商店街のアーケードです。商店街は私にはほとんど目に入らず、
天井ばかり見てました。
足元は、旧市街はどこでもそうですが石畳で、
気を付けないと転んでしまいそうですが、それでも口をあんぐりとあけて、
ながめてしまいました。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」を見た。
私にはよくわからないのですが画法上絵が傷みやすいので、
一回の鑑賞人数を30人だったかな?、
そのくらいに厳しく制限して、聖堂に入ることとなってました。
近づいてみると、なるほど絵具の剥落が激しいことが分かりました。
離れてみると、剥落が目立たず、良かったです。
でも、私には本当は豚に真珠なんですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/74/c836de28511beca1982d9f9422fa7afa_s.jpg)
世界史が、ちっともわからないので、
いろいろと説明されても、頭にはちっとも残らない。
ただただ、すごいなあと眺めるだけです。
何とか城と言うお城にも行きました。
スカラ座は車窓から。
ベローナへ移動。
ロミオとジュリエットのお話のジュリエットさんのお家のバルコニーを下から眺めました。
だけど、あまりの人込みで、
スリに合わないかととても心配で、さっさと出てきました。
ちっちゃなバルコニーでした。
ベネチアへ移動。宿泊でした。
本当に頭の下がるような力作が、
こってりと飾りたててあります。
これだけ飾り立ててあっても、きれいにバランスの取れた美しい建物になっています。
美的センスに感動。
そして、信仰心にも感動です。
それでも、同じツアーの人がお財布をピサで掏られてしまいました。
こういう緊張しての旅行はやはり元気で気力がないとできませんです。
だから、今のうちなのです。
それでも、同じツアーの人がお財布をピサで掏られてしまいました。
こういう緊張しての旅行はやはり元気で気力がないとできませんです。
だから、今のうちなのです。
クレーンもない時代にどうやって建てたんだろう…石造りでしょ。
彫刻?も精密ですね。
最後の晩餐は修理したんでしょう。それでも痛みがひどいのね。
あまり綺麗に直されてもよくないとは思うけど。
人の息だけでも大勢だったら湿度が
スリは獲物のすきを狙ってるそうだから怖いね。
我が家の娘達も新婚旅行でイタリアに娘設計士なので建築物の
見学かねてでしたが案の定自由行動でタクシーに乗ってお金払う時に
財布出したら運転手に取られそうになったって初日だったのでその後
何処に行っても緊張したって言ってました。