寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

もめる言動をしてゴメンナサイ

2009-02-28 18:27:00 | 日記
一緒に稽古をしているお方に、総会の様子を聞くと、なんだか奥歯に物の挟まった言いよう。
はっきりしません。

二つのことが思い浮かびました。
はは~ん、私が震源地かな。
もう一つ。
会長が、自分の資格取得のために会のお金を使ったことでもめたかなと思っていたのです。

その取得した資格で、会員が大きなメリットを得るのであれば、それは何の問題も無いことなのですが。
今までの彼の行動を見ていると、とてもそんなふうには考えられないのです。
だから、私は、そんなのおかしいと思ってました。

でも、その事は役員会で、納得という形になっているようで、大して問題にならなかったようです。

別のお方に聞いてみました。
もめた原因は、
わたしが、県連からの情報が遅いと言ったことが、会長、並びに会長夫人のカンに触ったのです。

県連通信、そのほか県連からのお知らせが、会長宛に郵送されてきていて、それを道場のホワイトボードに張って会員に連絡していたのです。
ネットで見れば済むことなのですが、ネットの環境のない会員もいますから、大切な書類なのです。

それら郵送されてきたものの開示が遅すぎることもあれば、
開示しないこともあったのです。
1週間、10日のタイムラグがあったのです。それは遅すぎでしょう。いろんな都合があったとしても。

県連ホームページをみれば、何が会長宛に郵送されてきているか、一目瞭然なので、そういう指摘ができることです。

そういうことが何度かあったのち、道場でばったりと会長夫妻と出くわしたので、直接、その事を言ったのです。昨年5月のこと。
それが気に入らないということです。

私は直接、自分の考えを本人に言ったのに、今頃会員の前でそんなことを言うなんて。
腹が立つなら、なぜ直接その時私に言わなかったのでしょう。

自分のやった単純なミスを反省もせず、指摘された不愉快だ、
これじゃあ、子供と同じではありませんか。

その事を他の会員に指摘され、会長夫人が泣いたそうです。
自分で騒いでおいて、挙句に泣いちゃったとは・・・。

笑えます。
ますます、近寄らないことを肝に銘じることとします。

もう、会長さんから教わることなんて何もないし、彼の射は、私の好みでもないし。

趣味のサークルなんで、仕事とは違いますので、
嫌なやつと我慢して付き合うことは無いと思ってます。

でも私の口調が、そういう不愉快な思いをさせるような言い方をしたのかもしれないです。
不徳の致すところです。

この点は、私も反省すべきか。
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