テレビが見えない

困ってます。
それは、パソでテレビを見ようとしたら、
チューナーが接続されていませんという、
テロップが流れるではありませんか。

うん？？？？、そりゃなんだ～～？
だって、今まで普通に見ていたのに、
何で今頃そんな表示が現れるわけ？？

他の二人の息子たちに、なんか手を加えたのかと聞いてみても、だれも心当たりがなし。
息子１に、直してくれるように頼んだが、しばらくして、ギブアップ。

あちこちいじってはみたものの、知識の無い悲しさで、直るはずもなし。
どうしてだろ～～。
誰かご存知かア？？

遠くの現場

いつもは、毎日毎日昼食をダー様と長男と、私で摂っていましたが、
最近は、仕事の現場が遠くになっていて、
お昼に帰ってこなくなりました。

いつもだと、朝のお片づけが済むと、買い物に行って、即昼食の準備で、午前中は終わってしまいます。
午前中は、余裕の時間がありませんです。
そうしてまたまた、昼食の後片付けをして、
夕食までの少しの時間で、
ダー様の仕事の事務的な部分をします。

二人が昼食に帰ってこないとホント楽チンです。
お昼の準備もないし、当然後片付けもないし、自分の食事は冷蔵庫を漁ればそれでおしまい。
贅沢な言い草であることは分かってますが、
ずっと、遠くの工事現場でありますように。

午前中に、時間的余裕ができて道場へ行くことが出来ます。
これだけで、もううれしいです。

からすちゃん

穏やかな一日です。
青空も見えます。
カラスたちも、なんだか軽やかに飛んでます。
その、カラスを見つめていてふと思ったこと。
あのカラスの黒い羽で矢を作ったらどうなるのかなあなんてね。
無限に近い感じでカラスはいるんだし、
羽を少し頂戴して、矢を作れば矢の値段はだいぶ安いくなるかな、
などと、馬鹿なことを考えてしまいました。

だけど、そうは言ってもカラスの羽の矢は、
あんまり気持ちのいいもんじゃない感じもするけどね。
真っ黒な羽だもんね。

馬鹿だね～～。

監査

私は、弓道会の会計をやっていて、今日は会計監査の日でした。

会計監査の係りの人と道場で待ち合わせて、
しっかりと監査してもらいました。
まあ、事前にきちんと計算してますし、
よこしまな想いも無いので監査といっても
なんてことはありません。
監査係も、「これだけきちんと整理しているのであれば、どこへ出しても通用する会計係ですよ」とのお褒めの言葉をいただきました。
えっへん！！

ところがですよ、監査が終わって監査係から書類に捺印してもらってから、会長じじいに見せたら、ここをなおして、あそこも直してって言い出した。
聞く耳を持たないじじいであることは分かっていても、
一応説明したけど、予想通りで私の説明は通らない。
まあ、こんなことでもめたってしょうがないと思い、
自宅へ戻ってパソに向かって、じじいの言うとおりに直した。
なんとなくむかっ腹が立つ。
プリントアウトのときになってプリンターが言うことを聞いてくれな～～い。
思わず、
「じじいめ～～、おめ～が余計なこと言うから、プリンターがストライキだよ」

役員改選の年なんだけど、あのじじいしか会長をやる人がいないんだよな～～。
あのだみ声で怒鳴るのを今年も聞くのかなあ。
思わず、こんな言葉遣いをしてしまいました。

ブリコ

鰤の子ではなく、ぶりっ子ではなく、
ハタハタの卵の塊のことです。

12月上旬くらいになると、産卵のために浅瀬に団体でやってきます。
そして、藻に塊で産み付けます。
これが、なかなか珍味なんです。
成熟した卵はなかではハタハタの赤ちゃんが動き回るのが見えます。
そういうブリコは食べるとおいしいのです。

なんと言えばいいのか、表現に困るけど、
おいしいのです。
たぶん、栄養だって豊富なはずです。
卵の中で、赤ちゃんが育つんですから。

子供のころはずいぶん食べました。
噛むと、ぼりぼりと音がして、殻はペッと吐き出すのです。

昨日、ダー様の兄からいっぱい貰ったのですが、子供のころ食べたものとは、
味が違うよなあと思いました。
昔は、もっとアジがあったよなあって。
味覚の変化といえばそうなんでしょうけど。