・・・

昨日は、当地ではお値段が安いと評判のスーパーに久しぶりで買い物に行きました。

帰宅後、家計簿をつけながら、
そんなに安いわけでもないことが分かります。

たとえば、昨日は、発泡酒を買いました。
いつも行くスーパーは2880円です。
昨日は、2980円でした。
気をつけて買い物をしなくては。

それと、ここは生鮮食品の管理が悪いような気がして仕方ありません。
どこがどうと指摘は、うまくいえませんが、
私にはそんな風に感じられるのです。

私の勝手な感想なのですが。

撃沈

恒例の当地の弓道のシーズンインを告げるふきのとう射会が開催されました。

40名ほどの人数が集まりました。
20射です。

私、タイトルのとおり撃沈です。
16射まで引いて、2中でした。とほほ・・・ですわ。

予想は出来ていたのですが。
言い訳ですが、練習不足、両肩の不調、精神的な部分、
そんな中で、的中が上がるはずがありません。
他の弓道会の年若い友人から、
この辺が、いつもと違うよと指摘され、
私自身が気がついていなかったので、
言ってもらってよかったです。
彼女は、段位は私より低いのですが、
実に良く人の射を見ていて、適切なアドバイスを言ってくれるのです。

最後の4射は、指摘されたところを意識したのと、
開き直りで、3中できました。
そして、16射のところまでは、離れでの呼吸の整えが悪かったなあとも、思いました。

来月は、県体です。
それまでには、何とか気力体力、回復させたいです。

あっら～～！！

居間に敷いているカーペットが、
本当に、思いっきりくたびれていました。
はて、何年使用したんだろうか、思い出せないほど、
長いこと使っていました。

このたび、一大決心を致しまして、
交換することにしました。
近くの家具屋で注文して、本日届きました。

居間にある家具、テレビをよけて、掃除機をかけて、
家具屋さんが、新しいカーペットを、トラックから下ろして、
居間で包装をとってみると、
目がテンです。
ピンクカーペットが出てきました。
注文とは違う色のカーペットです。

注文した色は、畳に近い色で、もう少しオレンジがかった色です。
出てきた色は、ピンクに少し黒味が入った色です。決して悪い色ではありませんが、少しがっかりしてしまいました。

家具屋さんの注文ミスです。
後で、家具屋さんから誤りの電話がありました。

居間を元に戻して、注文した色が来るまで、待つか、
この色で、納得するか、
二択の状況です。

私は、後者を選びました。
時間が経過してみると、まあこの色も決して悪くないと思えてきましたよ。
後は、値段交渉をきっちりとしましょう。

こういうことがあるんですね～～。

検診

さて、今日はこ～ちゃんの1歳半の検診でした。
嫁さんは仕事があり、検診にこ～ちゃんを連れて行くことが出来ず、
私にお鉢がまわってきました。

12時半にこ～ちゃんを保育園に迎えにいき、
その足で、検診会場に向かいます。

1歳半にもなると、車から降りるととことこ歩き出します。
会場の玄関で靴を脱がすと、トタンに大声で泣き出し、検診が終わるまで泣きとおした。
うん、たいした体力です（こんなことでも婆馬鹿）。

検診を終えて、玄関を出ると、
今まで泣いていたのが、ぴたりと止り笑顔ではありませんか。

あ～こんな小さな子でも、自分にとって快適な場所か、そうでないかが分かっているんですね。
別に本日は、痛い思いをすることもないんだけど。

バス、バーちゃん、じーちゃん、パパ、ママ、そのほかいろんな単語を話せるようになりました。

私たちは1ヶ月に1度か2度くらいしか、
こ～ちゃんとは会っていないので、会うたびに成長の早さに驚かされます。

我が家に戻ってから、彼はお菓子の袋を見つけ、食べたいと意思表示していますが、
それまでも、お菓子を食べていたので、ここは食べさせたくありません。

そしたら、自分で袋を開けようとしてます。
当然開きません、私にあけて頂戴と動作で示しますが、わたしも開ける動作をしますが、「開かないよ」と、袋を彼に見せます。

その後、なんとレディーシェーバーを持ってきて、開けようとしています。
スイッチを入れることを知らないので、危険はないのですが、びっくり。

う～～ん、賢い（ここでも、大婆馬鹿だ）。

なんで？

日曜日の夜に、次男が帰ってこない。
だ～様、夕食時に次男はどうしたんだと発言した。
何も聞いていませんと私。

月曜日の夕食時、再び次男はどうしたんだと。
同じく返事をした。何も聞いていません。

だ～様、お前は心配じゃあないのか？、
このご時勢何があるかわからないし、事故に巻き込まれるかもしれないし、
心配じゃあないのか？、親じゃあないみたいだ。

このご時勢ケイタイもあるし、30歳近い男の行動をいちいちチェックを入れれるの？
そういうことは、本人に言う話で。連絡せよとこんな一言ですむこと。

今まで、30年間、自分のしてきたことを棚に上げてと思いました。
朝、早く出かけ、次の日（午前1時とか、２時くらい）まで帰ってこなくても、連絡ひとつ入れなかった、そういうことをしょっちゅうやっていたお方の言うことではありません。
妻になら、心配をかけていいの？
小さな子供を二人かかえて、一人で子育てをしている妻になら、心配をかけても良いの。

何度、遅くなるなら連絡を入れてと頼んだことでしょう。
聞き入れてくれることは無かった。

さて、次男が帰ってきました。
だ～様次男に何も言えず、世間話をしていますよ。
これって、なに！！。

次男にことの顛末を話して、
行き先を連絡するようにと話しました。