寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

総会の資料作り

2015-01-17 15:11:49 | 日記
弓道会の総会近づいていてきました。
役員の私は、総会資料を作らなくてはなりません。

会計報告、行事報告、次年度の予算、行事計画です。
あ~~、面倒くさい。

一年間、大体のことはメモをしているのですが、
それでも、不足な部分があって、
資料を探し回ってどうやら作成できました。

会計報告は、
これは日々の記録がありますので、
案外簡単なのですが、
報告書は、費目の分別が中々面倒です。
それでも、
領収書をどこの費目に入れたとしても、
トータルとして、
入金引く支出で残高が合致すればそれで良いかと思ってます。

その資料は、
総会のとき一瞬目にしておしまい。

一家で二冊欲しいとしつこかった方々。
今年は、うるさくならないように、冊子にお名前でも書いて、
道場においておきましょうかな(笑)。

総会に彼らが参加するとなると、総会は紛糾が必死ですから、
どうぞ今年も参加なさらないように、
念願しています。
資料が欲しいなら、何冊でも差し上げますから。

どうでもいい総会資料なのに、
こんなにも手間暇がかかるということを他の会員は知らない。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帽子

2015-01-16 14:13:39 | 日記
今日は、数日前から手掛けていた帽子が完成。
実は、ご近所の奥様がすてきな帽子をかぶっていたので、
私も、防寒と顔隠しを兼ねて、真似してみました。

買ったものも良いのでしょうけど、
丁度いい生地があったので、外は地味に中は可愛くしてみました。
さあ、
これをかぶって、旅行へ行こう!!

でも、実は、帽子は私には似合わない。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天気

2015-01-12 16:13:47 | 日記
あおぞら、あおぞら。
嬉しいな。

なんて単純なんでしょう。
冬のあおぞらごときでこんなに喜ぶなんて。

今年はいまのところ雪が少ない。
積雪が多くて困っている地域もあるというのに、
幸運なことです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気をつけなくちゃ

2015-01-11 19:27:00 | 日記
今日は、道場へ行ったら前の前の会長がいた。
道場のホワイトボードを見ていて、行事の日時が書いてないと言い出す。
そして、
そのお知らせを書いた人間を、馬鹿にしたように笑う。

逆に、笑っているその爺を見て、
私が爺を心の中で笑う。

そんなとんまなお知らせを書くわけがないということを、
分かってるから。

ほら、ここに書いてますよと指摘してやった。
爺は大人しくなりました。

ヤダね。
「俺が、俺が」と言う匂いがプンプンな奴。
的中がないからと言って、大会を早退をする奴。
大会をおやすみするのに、的外れな部署に連絡する奴。
あ~~~、こんな年寄りは嫌だ。

私も、そろそろ頭にかすみがかかってきた年頃。
気をつけなくては。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

融雪剤

2015-01-10 19:37:38 | 日記
町内にあるバス停に、融雪剤が配布されていた。
このバス停は、坂の下にあるので、
冬場にたまに登れない車がいたりする。

今年から、
初めて融雪剤を配置しておいて、
登れない車がいるときに、使うのかな?

だけど、
融雪剤を撒いても、即座に雪は消えるわけではないので、
はたして、効果としては、どうなのか?

それとも、この交差点に雪が残っていることが多いので、
それを溶かすためかな?

それよりは、
私が、少し心を動かしたのは、
盗ろうと思えば簡単に取れる場所に置いておくこと。
それに、張り紙までして、おいてある。

おととしのフランスの旅行で、
泊まっていたホテルの食堂で、私たちツアーの人のほかには、
誰もお客はいなかったのに、
バッグをホンのわずか離しただけで、
ツアコンの人に、
即座に、「chiemiさん、バッグを離したらダメ」と注意をされた。
ホテルの人も信用しちゃダメと言われた。
すごいところだなあ~~と思った。
それほど、物騒なんだと思った。

ツアコンの人は、ツアーの間中ずっと、観光案内が途切れるとすぐに、
すり、置き引きとか、ともかく盗難が多い、
慣れているはずの、ツアコンの人でもやられると、
繰り返し、繰り返し話していたのだ。
誰も、いないからと油断もダメと言っていたのだ。

私は、そのことをちょっと、忘れていたのだ。

融雪剤を、坂の下に置いておくなんて、
かの国ではありえないのではなかろうか。
いや、日本だって、田舎以外は即座に無くなるのではなかろうか。

はたして、当地はどうなるのであろうか。
融雪剤としての働きをして、無くなるのか、
盗難にあうのか?
どっちかな。

私は、毎日関心を持ってみているつもり。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする