コロナ

今日は、寒いながらも路面が出ていたので、
週１のサウナに行ってきました。

フロントで、熱を測られました。
私「熱があったら来ないわよ～」（笑）。
フロントおばちゃん「だよね～」（笑）。

時節柄、測るのが正解なんだろうけど、
常識的に言えば、
熱があるのに温泉にやってくる人なんて、
いないよなあ。

そう言えば、
この温泉と、あまり遠くない海水浴場で、
その入り口のところに、立て札があって、
コロナにより、海水浴場は閉鎖します。
だって。

その立て札は、１１月の終わりくらいに見たのです。
海水浴場が、コロナのために閉鎖だって！
ここは江の島でもないし、
首都圏の海水浴場でもない。
まして、冬です。
三密なんぞ、
なりたくても絶対になれない北国の海水浴場ですよ。
サーフィンおじさんたちの楽しみを奪うか？
何でもかんでもコロナで、閉めるか？
一律に閉めるか？

ここは、たぶん全国で１、２のコロナの発生の少ない県ですよ。
きちんと気をつけて、
毎日の生活はしっかりと楽しむといいのにな。

忘れてる

寒いので、一日中引きこもりしていました。
コロナも怖いですしね。

クラフトテープがたくさんあるので、
久しぶりにかごでも作ってみようかと思いました。

斜め網代編みのかごを作ることにしました。
が、
以前、作った経験があるにもかかわらず、
全く、編み方を忘れています。
作り方の本をいくら見ても、
難しいだけです。

でも、もうテープは指定の寸法にカットしてあります。
ほったらかしは、できません。

本をきっちりと見ながら、テープ一本、一本組んでいきました。
途中で、
あ～これで良いんだと、スピードが上がりましたが、
確認してみると、
間違ってた。
ほどいてやり直しです。
今日は、やっと底の部分ができあがりました。

明日は、立ち上がりをして、周囲を編むこととなります。
これは、前回に作った時にも、
難儀したおぼえがあります。

寒い日が続くので、家の中にこもることとなりますので、
いくらでも、ぼんやりとできます。

でも～、そんなことをしてたら、
本物のぼんやりな人（今でもぼんやりなのに）になってしまいます。
頭を使って、カロリーを消費しましょう。
脳は一番カロリーを消費すると、
どっかで聞いたことがあります。

頭は、今日は十分に使ったので、
さあ、これからストレッチに励みます。
身体も、疲れさせないと眠りに就くことが、
大変ですから。

どうなってるのかなあ

冬らしくなってきました。
寒いです。
今季、冬道の初走行です。
いつものことながら、怖いと思いながら運転しています。
雪がなければ、８０キロで走るのですが、
雪道は、６０キロです。

鍵の「電池残量が減っています」と言う表示が、
出なくなってきました。
どうするかと言えば、
シートベルトを着用してから、エンジンを起動すると、
そんな表示は現れない。
試しに、
シートベルトを着用前にエンジンスイッチを押すと、
表示が出る確率が高いようです。
一体、何なのでしょう。
なんにせよ、スムーズに車が使えているので良しとします。

土曜日の、初出動で会社に報告書を送らなければなりません。
土曜日に帰宅して、報告書を再確認したところ、
記入ミスを発見して、
あ～しまった、ちゃんと教えてもらっていたのに、
こんなミスしてと、ちょっとだけがっかりしました。

会社に連絡をして、どうしましょうかと問合せをしたら、
月曜日には報告書が欲しいので、そのまま郵送してくださいと言うことでした。
今日、会社から連絡があって、
一か所のミスは、ごく簡単な処理で終えることができた、
それ以外のところは、完璧と、
褒めてもらいました(o^―^o)ﾆｺ。
ちょっとだけうれしかったです。
あんなに、テンパっていたのに、出来た。

時々は、マニュアルでお勉強しておきましょう。

発表会

昨日は、午前中はあたふたと動き回りましたが、
午後からは、
ゆうちゃんのピアノ発表会がありました。
この時節柄、大丈夫かなと思いましたが、
長男からのお誘いがあったので、
行ってみたら、会場は空いていて、
これなら「密」とは言わないでしょう。
出場者の家族くらいしか観客はいないのでしょう。

小学校低学年から高校生までの出場者でした。
それぞれに、一生懸命に練習してきたことが感じられ、
楽しく聞くことができました。

ゆうちゃんはママと一緒に連弾をしました。
バババカで、いっぱい拍手をしました。

でも、気になったことが、
演奏終了後に、観客に向かってお辞儀をするのですが、
その姿が、あまり良い姿とはいい難かったです。
演奏だけでなく、最後のお辞儀まで気をぬかず、
きちんとしてほしかったなあ。

出動

待機するのが、私の仕事と思っていましたが、
本日、３年目にして初めての、出動連絡がありました。

できるかな？
講習を生かすことができるか？
うわ～～、どうしよう。
手早く処理できるか？
というのが正直な感想でした。

すぐ自宅を出発して目的地へ向かいました。
途中、落ち着いて、落ち着いてと言い聞かせました。

到着後、
講習で指導された手順で、処理しましたが、
なにせ初めての事、
ずいぶんともたついてしまいました。
最後に、現場で事故報告書を書かなければなりません。
それすらも、電話で教えてもらいながら、
書きました。

あ～、講習と、実地では全然違うのだと思った。
講習では、言われなかったことなどもあって、
これからのことを考えると、
きちんと自分の手帳にそのことをメモして、
次に、備えようと思いました。

次には、今回よりも絶対に処理がスムーズに進めることができるように、
なりたいと思いました。

今、考えるとそれほど難しい処置ではなかったはずです。
それなのに、
本当に、もたついてしまいました。

今年は、仙台での講習が、このご時世ですから、
ありませんでしたが、
来年は、再開してほしいと思います。
講習は大切です。