音

今日は、穏やかな天気に誘われて、
やっぱりウォーキングです。
友は今日は所用のためお休みでした。

いつもとは少し違うコースを歩きました。
山の中を一人で歩いていると、
時折通る車があるだけで、
静かでした。

そんな静かな中を歩いていると、
鳥の姿が見えます。
シジュウカラかな？
キジも見ることができました。

いっちばんうるさい音を立てているのが人間ですなぁ。
と思いました。

鳥の声、葉擦れの音とか、小川の流れる音とか、自然の音はきれいですね。

眉

昨日だか、一昨日だったか、雅子様のお誕生日だそうで、
映像が、ニュースで流れたときに、
びっくりしたこと。
眉が立派過ぎで、
えらく目だったことです。
以前にも、そういう風に感じたことがあって、
まあ、たまにはそういう事もあろうと思ったことがありました。

天皇陛下が、おちょぼ口のような眉をして、
その隣で、
雅子様の、異様に立派な眉が、
お顔に書かれていて、
「なんだかなあ～、もうすこし優しいラインの眉が書けないかなあ」と、
思ったことでした。

要らぬお節介でした。

味噌汁を作りながら

今日は、買い物の日です。
ポイント３倍の日です。
ポイントがズンズン増えていきます。
あと、１回３倍の日に買い物に行けば５００円分のお買い物ができるようになるはずです。
トータルで１５００円分たまります。
そしたら、
美味しい牛肉、普段買うことのできない高いお肉でも買います。

今日は、
エビのお刺身を買ってきました。
殻を剥き、剥いた殻は味噌汁の出汁となりました。
味見したら、美味しい。
あ～、
なんて幸せ者。
幸せって、ごく些細なことであっても、そのことを、
感じる感性のある人が感じるものではないでしょうか。

缶ビールを開け、エビのお刺身を食べ、
エビ出汁の味噌汁と、ご飯と、ゴボウの漬物で夕食でした。

すべてのものに感謝したくなります。
世は、コロナで大騒ぎですが、こちらは静かです。
普通に生活できているし、
今年もしっかりと稼ぐことができたし、
子供達だって、普通に暮らしているようだし、
いい状況です。

寒くなってきたけど

寒くなってきました。
なかなかウォーキングも億劫になってきました。

今日も本当は億劫だったけど、
このところ数日さぼっていたので、
今日は、絶対に歩かなくてはと思って、
ウォーキング友を誘って歩いた。

やっぱり、気持ちが良いですなぁ。
これで、今夜はぐっすりと眠れるかな。

歩かないで、家にこもっていると、
寝つきがとても悪くなるのです。

昨日などは、午前中に一生懸命に稽古をして、
午後からは、家の中でぼんやりしてたら、
眠れないと言うこととなり、
起きだして、朝ごはんの支度をしたりして、
それからまた寝ました。
午前１時半でした。

今日の起床は７時４０分頃でした。
この時間に起きるのも結構苦痛でした。
もっと、寝ていたいと思ってしまいました。

近所の奥様方は、みなさん早起きのようで、
夏、冬関係なく、規則正しい生活をしているみたいです。
立派なことです。
それに引き換え、
私は、とてもだらけた生活をしているような気持になります。

あれから

前に、車のキーの電池が短い期間のうちになくなると、
書きましたが、
ネットで調べて、対処をしていましたが、
結局は、大して効果的なことが無くて、
どうしようと考えていました。

このキーは気まぐれなのです。
表示が現れないときもあるし、
ネットで調べた対処法をきちんとしているのに、
表示が出たりして、
効果的な対処法は、無いのかな。
車屋へ行くしかないかと思ったりしていました。

車のディスプレイに「電池量が低下しています」
という表示が結構気になるのです。
オレンジ色にディスプレイが光っていて、
嫌でも目につくようになっています。
ハンドルについているボタンを押したら、
それが見えなくなりました。
よかったです。

でも、表示が出ていることは分かるようになっています。
そこで、開き直ることに。
新しい電池を常に持っていることにしました。
これなら、いつどこでキーの電池切れで車のドアを開けることができなくなっても、
電池さえ交換すれば、
それで対処できます。

１個の電池で、一年以上も持つのであれば、
電池量が低下していても、
多くの回数、ドアの開閉に使用可能のはずです。
表示が出ても、まだまだ使えるはずです。

昨日温泉に行く途中電池を買いました。
カードやら、レシートを財布に入れて、車を発進させました。
そしたら、
あれ？買った電池はどこよ。
記憶、記憶、ありゃりゃ・・・・。
ぽっかりと抜けています。
バッグに入っているはずと、
ガサゴソと探しましたが、車を運転しながらなので、
見つかりません。
こういう時に限って、信号停止もなくスムーズなのですわ。

温泉に着いてからバッグを探しましたが、
見つからん。
え～、どこに落としたのかな？
でも～、そんなわけないはず。
必ず、バッグの中にあるはず。
ぼけてきたなあとがっくりと。

帰宅してから、バッグの中をもう一度きっちりと、
探してみたら、
ごく簡単に出てきたではありませんか。
あ～あ。
良かったけど、自分のぼんやり加減に呆れた。
これからもっと歳を重ねるとこういう事が増えていくのか。