昨日メールを確認したら、新人割当が発表されていました。
遂に担当会社も決まり、年明けから本格的な業務が始まります。
新年は色々な意味で試練の一年になりそうです
一昨日購入したCDは秋に発売されたHELLOWEENの新譜です。
前作のリードトラックがこんなんだから、HELLOWEENも終わったかな
と思ったものの、
今作はバリバリのへヴィメタルを展開していて一安心です
2月の来日公演の日に見事に仕事が入ってるから、行けるのか今から不安です
先ほど今年99個目の映画を観ました。
よく考えたら11月に観た「ラストエンペラー」を含めたら100個達成です。
でもどうせなら初めて観る映画で100本を固めたいからあともう一本かな
まあそれは良いとして、98個目の映画の感想です。
2001年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作「ノーマンズ・ランド」を観ました。
結構観たかった作品です。
なんと言ってもシチューションが凄い。
ボスニアとセルビアの中間地帯の塹壕に取り残されたボスニア兵2人とセルビア兵1人。
そのうちボスニア兵の一人の背には地雷が埋め込まれ、横たわったまま身動きできない状態。
塹壕を飛び出そうとするもんなら即ボスニアとセルビアの両方から銃撃を受けるという状況。
そんな中、中立の国連軍やら通信を傍受したマスコミがやってくるのだが・・・。
こんな感じで話が進むんですが、無情なラストが痛烈な戦争批判に繋がるし、
演出が入っていたとしてもその映像はリアルで作り手の思いがしっかり伝わる映画だと思います。
評価は《
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》としておきます。
余談ですが、女性記者を演じていたカトリン・カートリッジはちょっと前に死亡記事が載っていたような。
まだ若いから驚きですね。
毎年恒例
の『2007年度ベスト映画』を発表します。
その前に今年満点の五つ星を付けた映画を挙げてみます。
「ジンジャーとフレッド」
「イル・ポスティーノ」
「パンズ・ラビリンス」
「椿山課長の七日間」
「こんなに近くこんなに遠く」
「八日目」
「嫌われ松子の一生」
の7作品です。
この中で栄えある2007年度ベスト映画に輝いたのは、
「パンズ・ラビリンス」
「椿山課長の七日間」
「嫌われ松子の一生」
の三作品です
去年も三作品だったから合わせてみました
「パンズ・ラビリンス」と「嫌われ松子の一生」はこのブログでも大絶賛したから、ある程度予想はついたかもしれませんが、
「椿山課長の七日間」は映画を観て久しぶりに涙が出そうになった映画なんです。
映画評論サイトだとめちゃくちゃ評価が低いけど、
自分はこの映画から伝わる“温かさ”を高く評価したいです。
来年は仕事も本格的に始まるから、観る個数も必然的に減ると思います。
それでも色々な映画を楽しめればと思いますね
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今日一番聴いた曲:The saints/HELLOWEEN
遂に担当会社も決まり、年明けから本格的な業務が始まります。
新年は色々な意味で試練の一年になりそうです
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一昨日購入したCDは秋に発売されたHELLOWEENの新譜です。
前作のリードトラックがこんなんだから、HELLOWEENも終わったかな
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今作はバリバリのへヴィメタルを展開していて一安心です
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2月の来日公演の日に見事に仕事が入ってるから、行けるのか今から不安です
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先ほど今年99個目の映画を観ました。
よく考えたら11月に観た「ラストエンペラー」を含めたら100個達成です。
でもどうせなら初めて観る映画で100本を固めたいからあともう一本かな

まあそれは良いとして、98個目の映画の感想です。
2001年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作「ノーマンズ・ランド」を観ました。
結構観たかった作品です。
なんと言ってもシチューションが凄い。
ボスニアとセルビアの中間地帯の塹壕に取り残されたボスニア兵2人とセルビア兵1人。
そのうちボスニア兵の一人の背には地雷が埋め込まれ、横たわったまま身動きできない状態。
塹壕を飛び出そうとするもんなら即ボスニアとセルビアの両方から銃撃を受けるという状況。
そんな中、中立の国連軍やら通信を傍受したマスコミがやってくるのだが・・・。
こんな感じで話が進むんですが、無情なラストが痛烈な戦争批判に繋がるし、
演出が入っていたとしてもその映像はリアルで作り手の思いがしっかり伝わる映画だと思います。
評価は《

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余談ですが、女性記者を演じていたカトリン・カートリッジはちょっと前に死亡記事が載っていたような。
まだ若いから驚きですね。
毎年恒例
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その前に今年満点の五つ星を付けた映画を挙げてみます。
「ジンジャーとフレッド」
「イル・ポスティーノ」
「パンズ・ラビリンス」
「椿山課長の七日間」
「こんなに近くこんなに遠く」
「八日目」
「嫌われ松子の一生」
の7作品です。
この中で栄えある2007年度ベスト映画に輝いたのは、
「パンズ・ラビリンス」
「椿山課長の七日間」
「嫌われ松子の一生」
の三作品です
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去年も三作品だったから合わせてみました
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「パンズ・ラビリンス」と「嫌われ松子の一生」はこのブログでも大絶賛したから、ある程度予想はついたかもしれませんが、
「椿山課長の七日間」は映画を観て久しぶりに涙が出そうになった映画なんです。
映画評論サイトだとめちゃくちゃ評価が低いけど、
自分はこの映画から伝わる“温かさ”を高く評価したいです。
来年は仕事も本格的に始まるから、観る個数も必然的に減ると思います。
それでも色々な映画を楽しめればと思いますね
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今日一番聴いた曲:The saints/HELLOWEEN