今日も実家に帰ってきています。
一人暮らしも大分慣れたかな。。
初めて徴収される電気代、水道代等が怖い気もします。
なまず…。
今週水曜日ぐらいに、6時20分ぐらいに揺れを感じて目を覚ましました。
でもその日の朝のニュースを観ても、
地震のことには触れておらず、
気のせいかなとも思ったのですが、
気になったので地震速報を見てみると、
6時18分に都心で震度1の地震が起きていたではないですか。。
今の家は鉄筋コンクリートで丈夫だと不動産屋の人も言っていたし、
自分の眠りの浅さに驚きです。
ぐっすり眠れる秘訣ってないですかねぇ。。
オスカー俳優カール・マルデン死去。
97歳。
以前たまに書いていた“1910年生まれの俳優”で生きている数少ない俳優がまた亡くなってしまいました。
ちょっと前にリチャード・ウィドマークも亡くなったし、これで1910年代生まれの男優はカーク・ダグラスとアーネスト・ボーグナインぐらいしかいなくなった気がします(日本では森繁久やが健在らしいけど)。
合掌です。
オスカーを取って欲しいけど、取っていない名曲特集。
今日はスタローンの「クリフハンガー」のテーマ。
作曲はトレバー・ジョーンズ。
この曲は“奇跡の生還特集”みたいな番組で頻繁に使われている気がします。
聴いてるだけで元気が出ますね。
パソコン未購入のため、ブログの更新=映画の感想も中々載せられずにいます。
そのため、3月末から4月上旬にかけて観た映画をピックアップしてまとめ講評を書きます。
・「寝ずの番」・・・津川雅彦監督作品。葬式で飛び出す下ネタの数々。でもなぜか笑える不思議な映画です。評価は《》とそておきます。
・「サッドバケイション」・・・浅野忠信主演の映画。正直あまり印象に残っていません。評価は《》です。
・「フロスト×ニクソン」・・・ウォーターゲート事件で失脚したニクソンにテレビ界の人気者フロストが対談を挑むという話。ニクソンの複雑な心境を見事に演じたフランク・ランジェラが見事です。評価は《》としておきます。
・「マイブルーベリーナイツ」・・・タイトル同様苦手な甘ったるい映画かと思いきや、結構よく出来ているロードムービーでびっくり。その意味でも評価は高めの《》としておきます。
・「最高の人生の見つけ方」・・・末期癌で余命いくばくもない老人2人が金にものをいわせてやりたいことをやる話。主役2人の演技が良過ぎて星一つ献上。評価は《》です。
・「幻影師アイゼンハイム」・・・「プレステージ」とちょっと被ります。まあそれは良いとして、タイトル通りマジシャンの話で、中々面白いです。ただ、ラストは意外に読めたりしてそんなにびびらなかったかな。評価は《》としておきます。
・「SWEET RAIN死神の精度」・・・死神ぽくない金城が意外にも好演。死神は何も黒装束に鎌が定番というわけではありませんが・・・。個人的には心和やかになるエピソードばかりで気に入りました。さすが伊坂幸太郎。評価は《》です。
一人暮らしも大分慣れたかな。。
初めて徴収される電気代、水道代等が怖い気もします。
なまず…。
今週水曜日ぐらいに、6時20分ぐらいに揺れを感じて目を覚ましました。
でもその日の朝のニュースを観ても、
地震のことには触れておらず、
気のせいかなとも思ったのですが、
気になったので地震速報を見てみると、
6時18分に都心で震度1の地震が起きていたではないですか。。
今の家は鉄筋コンクリートで丈夫だと不動産屋の人も言っていたし、
自分の眠りの浅さに驚きです。
ぐっすり眠れる秘訣ってないですかねぇ。。
オスカー俳優カール・マルデン死去。
97歳。
以前たまに書いていた“1910年生まれの俳優”で生きている数少ない俳優がまた亡くなってしまいました。
ちょっと前にリチャード・ウィドマークも亡くなったし、これで1910年代生まれの男優はカーク・ダグラスとアーネスト・ボーグナインぐらいしかいなくなった気がします(日本では森繁久やが健在らしいけど)。
合掌です。
オスカーを取って欲しいけど、取っていない名曲特集。
今日はスタローンの「クリフハンガー」のテーマ。
作曲はトレバー・ジョーンズ。
この曲は“奇跡の生還特集”みたいな番組で頻繁に使われている気がします。
聴いてるだけで元気が出ますね。
パソコン未購入のため、ブログの更新=映画の感想も中々載せられずにいます。
そのため、3月末から4月上旬にかけて観た映画をピックアップしてまとめ講評を書きます。
・「寝ずの番」・・・津川雅彦監督作品。葬式で飛び出す下ネタの数々。でもなぜか笑える不思議な映画です。評価は《》とそておきます。
・「サッドバケイション」・・・浅野忠信主演の映画。正直あまり印象に残っていません。評価は《》です。
・「フロスト×ニクソン」・・・ウォーターゲート事件で失脚したニクソンにテレビ界の人気者フロストが対談を挑むという話。ニクソンの複雑な心境を見事に演じたフランク・ランジェラが見事です。評価は《》としておきます。
・「マイブルーベリーナイツ」・・・タイトル同様苦手な甘ったるい映画かと思いきや、結構よく出来ているロードムービーでびっくり。その意味でも評価は高めの《》としておきます。
・「最高の人生の見つけ方」・・・末期癌で余命いくばくもない老人2人が金にものをいわせてやりたいことをやる話。主役2人の演技が良過ぎて星一つ献上。評価は《》です。
・「幻影師アイゼンハイム」・・・「プレステージ」とちょっと被ります。まあそれは良いとして、タイトル通りマジシャンの話で、中々面白いです。ただ、ラストは意外に読めたりしてそんなにびびらなかったかな。評価は《》としておきます。
・「SWEET RAIN死神の精度」・・・死神ぽくない金城が意外にも好演。死神は何も黒装束に鎌が定番というわけではありませんが・・・。個人的には心和やかになるエピソードばかりで気に入りました。さすが伊坂幸太郎。評価は《》です。