映画を久しぶりに観てきました。
今日から有楽町スバル座公開の「ベトナムの風に吹かれて」です。
昨日有楽町でトーマツの研修を受講した際にスバル座の前を通ったらこの映画の看板が目に留まって、妙に牽かれたものだから前売り券を購入し、公開初日の今日観に行ったのでした。
主演は松坂慶子で、ベトナムで日本語を教える女性を演じています。
その女性が認知症の老母を引き取ることになり、ベトナムで共に生活するということで、この話の凄いのは実話であること。
話は日本やベトナムの歴史など詰め込みすぎだけど、ベトナムの市井過ごす人を温かく描いていてとても良い映画でした。
この映画は日本とベトナムの初めての合作映画だそうで、そんな初めての映画にぴったりな内容の映画だと思います。
昨日の日経新聞夕刊の映画批評ではこの映画は5点満点中2点だったけど、それ以上の価値があると思うのは僕だけでしょうか。
都内では有楽町スバル座でのみ公開なので、興味がありましたら是非ご覧ください。
今日から有楽町スバル座公開の「ベトナムの風に吹かれて」です。
昨日有楽町でトーマツの研修を受講した際にスバル座の前を通ったらこの映画の看板が目に留まって、妙に牽かれたものだから前売り券を購入し、公開初日の今日観に行ったのでした。
主演は松坂慶子で、ベトナムで日本語を教える女性を演じています。
その女性が認知症の老母を引き取ることになり、ベトナムで共に生活するということで、この話の凄いのは実話であること。
話は日本やベトナムの歴史など詰め込みすぎだけど、ベトナムの市井過ごす人を温かく描いていてとても良い映画でした。
この映画は日本とベトナムの初めての合作映画だそうで、そんな初めての映画にぴったりな内容の映画だと思います。
昨日の日経新聞夕刊の映画批評ではこの映画は5点満点中2点だったけど、それ以上の価値があると思うのは僕だけでしょうか。
都内では有楽町スバル座でのみ公開なので、興味がありましたら是非ご覧ください。