今読んでいる幻冬舎社長の見城徹氏とサイバーエージェント社長の藤田晋による『憂鬱じゃなければ仕事じゃない』という本が、自分の考えていることばかりで凄く励まされます。
以下に例を示します。
・パーティーに参加することほど意味のないものはない。ああいううわべだけの付き合いができるような場所に行く人にろくな奴はいない。→僕もパーティーというものが大嫌いなので、これには凄く共感。パーティー等に出て色々な人に接することで人間力を磨くことも大切かなぁと思うなかで、パーティーは大嫌いであると言い切る見城社長の一言に目の覚める思いでした。
・ビジネスの場で初対面の時に名刺を忘れるどころか、その後何度会っても名刺を渡さない奴とは付き合う必要なし→僕も、初めて会うと分かっていながら名刺を忘れる輩はありえん!と常々思っているので共感。
・憂鬱じゃなければ仕事じゃない。仕事に憂鬱は付き物ですが、逆に憂鬱もストレスも何も感じない仕事ばかりしているようではその人の成長はない。憂鬱な仕事を乗りきってこそ次の自分がある。→毎日初めて向き合う難しい仕事ばかりで憂鬱な日々を過ごしている自分にとって、言葉はありがたかったです。
・今度ご飯でも食べましょう、という社交辞令を言うやつと付き合う必要なし。社交辞令を言っておいてそれを実行しない奴は単なる嘘つきだ→必要最低限の社交辞令はあるかもしれないけど、わざとらしい社交辞令は勘に障ります。
以上のように、僕が常々感じていることをビシッと言ってくれる見城社長は尊敬の一言。
今後どのような格言が出るのか、続きを読むのが楽しみです。
以下に例を示します。
・パーティーに参加することほど意味のないものはない。ああいううわべだけの付き合いができるような場所に行く人にろくな奴はいない。→僕もパーティーというものが大嫌いなので、これには凄く共感。パーティー等に出て色々な人に接することで人間力を磨くことも大切かなぁと思うなかで、パーティーは大嫌いであると言い切る見城社長の一言に目の覚める思いでした。
・ビジネスの場で初対面の時に名刺を忘れるどころか、その後何度会っても名刺を渡さない奴とは付き合う必要なし→僕も、初めて会うと分かっていながら名刺を忘れる輩はありえん!と常々思っているので共感。
・憂鬱じゃなければ仕事じゃない。仕事に憂鬱は付き物ですが、逆に憂鬱もストレスも何も感じない仕事ばかりしているようではその人の成長はない。憂鬱な仕事を乗りきってこそ次の自分がある。→毎日初めて向き合う難しい仕事ばかりで憂鬱な日々を過ごしている自分にとって、言葉はありがたかったです。
・今度ご飯でも食べましょう、という社交辞令を言うやつと付き合う必要なし。社交辞令を言っておいてそれを実行しない奴は単なる嘘つきだ→必要最低限の社交辞令はあるかもしれないけど、わざとらしい社交辞令は勘に障ります。
以上のように、僕が常々感じていることをビシッと言ってくれる見城社長は尊敬の一言。
今後どのような格言が出るのか、続きを読むのが楽しみです。