今日の明豊対神村学園戦は、神村学園が延長12回裏2アウトランナー無しから3点のリードを逆転されたそうで、凄い展開ですね。
僕は9回2アウトから神村学園が3点差を追い付くところまでは観たのだけど、その後プールに出掛けたのが悔やまれます。
今日も二松学舎大附属や青森山田がそうだったのだけど、負けていても9回2アウトからランナーを出して食らい付くのには諦めない気持ちが伝わり、観ていて鳥肌が立ちます。
一昨日甲子園で観た前橋育英対明徳義塾戦でも、明徳義塾が9回2アウトランナー無しから1点を返していました。
過去にも去年の東邦や09年決勝の日本文理が9回2アウトからドラマを見せてくれました。
神村学園の監督言葉を借りれば、これが野球の面白いところであり怖いところです。
9回2アウトでもあっさり終わるのではないところが素晴らしい。
ダメモードでも匙を投げることはないことを学びました。
僕は9回2アウトから神村学園が3点差を追い付くところまでは観たのだけど、その後プールに出掛けたのが悔やまれます。
今日も二松学舎大附属や青森山田がそうだったのだけど、負けていても9回2アウトからランナーを出して食らい付くのには諦めない気持ちが伝わり、観ていて鳥肌が立ちます。
一昨日甲子園で観た前橋育英対明徳義塾戦でも、明徳義塾が9回2アウトランナー無しから1点を返していました。
過去にも去年の東邦や09年決勝の日本文理が9回2アウトからドラマを見せてくれました。
神村学園の監督言葉を借りれば、これが野球の面白いところであり怖いところです。
9回2アウトでもあっさり終わるのではないところが素晴らしい。
ダメモードでも匙を投げることはないことを学びました。