昨日息子とだるまさんがころんだをやったのだけど、振り向く度に息子がそっと近付いてきて(当然なんだけど)、それが妙に怖かったりしました。徐々に近付かれると不気味ですね。子供の時は何にも感じなかったけど、こうも感じ方が変わるものとは。
荻原浩の『家族写真』を読了。実は読むのは二度目。こういう、家族を描いた小説は家族を持つ身として定期的に読み返したくなります。悲喜こもごもの家族イベントが描かれていて和みます。
昨日息子とだるまさんがころんだをやったのだけど、振り向く度に息子がそっと近付いてきて(当然なんだけど)、それが妙に怖かったりしました。徐々に近付かれると不気味ですね。子供の時は何にも感じなかったけど、こうも感じ方が変わるものとは。
荻原浩の『家族写真』を読了。実は読むのは二度目。こういう、家族を描いた小説は家族を持つ身として定期的に読み返したくなります。悲喜こもごもの家族イベントが描かれていて和みます。