NOVA ERA

映画大好き、メタル・旅行・飛行機・相撲・世界遺産も好きな未熟な社会人の毎日を綴ります。

4年前の大雪

2018-01-22 20:31:10 | 雑記
今日は大雪のため15時に早退していい旨のアナウンスが会社から会ったのだけど、色々とやることがあって16時半に出ることに。
そして浜松町駅に着いたらホームへの入場規制がかかっていて、改札前から長蛇の列。
そのため大江戸線に振り替えたら、なんと乗った目の前の人が立ち上がったため、大門から座れることに。
ここまでは良かったけれど、結局京王線は本数が少ないため全然乗れず、結局調布に着いたのは18時半でした。
都心でここまで積もるのは4年ぶりとのことで、4年前の大雪の時も同じように早退して良い旨のアナウンスがかかるとともに、その晩にソチ五輪で羽生結弦が金メダルを取ったのでした。
懐かしいけど、少し雪が積もったぐらいで交通がマヒするのは勘弁してほしい。

誕生日祝いを家族と

2018-01-21 19:27:51 | 雑記
今日は息子とプールへ。中々ばた足をできるようにならず、我慢が必要です。

昼は家族でとんかつの『まい泉』へ。僕の誕生日祝いをしたのです。というのも、今週の僕の誕生日は大分出張が入ってしまい、帰宅が遅くなるため、先行して家族で祝ってもらったのです。僕の好物のとんかつを食べていいとのことで、当初調布の『かつ元』に行ったら満席だったので、調布トリエの『まい泉』を選択。ひれかつを食べたのだけど、普通に美味しくて満足。


午後は踏切好きの息子と京王線のつつじヶ丘駅に出掛けて踏切観察。間近でカンカンやガタンゴトンという音を堪能できたみたいで息子も満足の様子でした。つつじヶ丘に行ったのは、調布市の有名なケーキ屋である『パティスリールミュー』のケーキを買うため。実はここのケーキは数年前からずっと食べようと思っていたのだけど、未だに食べていなかったのでこれを自分の誕生日ケーキにしたのです。値段も安いわりにほどよい甘さで美味でした。家族で好きな食べ物とケーキを堪能できるのはありがたいことです。



踏切

2018-01-21 15:16:16 | 雑記
息子が踏切好きなので、たまたま用があったつつじヶ丘駅近くの踏切で京王線を観察。
日曜日の昼間とはいえ、かなりの数が電車が通り、息子もご満悦の様子。
至近距離でカンカンやガタンゴトンと大きな音が鳴るのに息子も目を奪われているようでした。
東海道線やスーパーあずさ、特急かいじに乗るのをねだられているので、どうしようか悩むところです。

野菜のすりおろし

2018-01-20 21:29:23 | 雑記
おぼんdeごはんを初めて利用。栄養バランスの取れた定食を食べられるという点で、値段は大戸屋と比較すると高めだけど、味はまあまあだし、ごはんと味噌汁をおかわり自由なのが嬉しい。味噌汁の具が充実しているからありがたい。食べたのは豚肉のすりおろし野菜ソースがけ定食で、しょうが焼きとはまた違った豚肉料理で美味でした。また家族で利用します。


最近、某市の打ち合わせに行く度に、駅前の松のやを利用しているのだけど、そこのチーズささみかつ定食が美味しくてここのところ毎月のように食べています。
そして、キャベツにはニンジンのすりおろしドレッシングをかけて食べるのがお気に入り。
野菜のすりおろしソースやドレッシングが好きなことに気がついた今日この頃です。


成城石井で韓国直輸入のキムチを購入して食べたら、甘さがない分酸味が強く、いまいち味わえず。昔韓国を旅行したときにキムチを食べたけど、果たしてこんな味だったかなぁ。やはり、ごはんがススムとか、牛角のキムチの方が好みかな。昨晩の金スマで、北斗晶がキムチチゲを作っていたので、それに影響されて本格的なキムチを購入したのでした。

トーマスの運転士

2018-01-20 13:54:02 | 雑記
きかんしゃトーマスってきかんしゃに意志があるのだけど、ちゃんと運転士が付いているんです。じゃあ、きかんしゃは自分の意志で動けるのだからなんで運転士がいるのかと思い、先日友人にそのことを話したら、「それはきっとコンプライアンスのためだよ。だって無人で運転していると視聴者から苦情が来そうじゃん」との反応。確かにその通りだと思った自分がいます。

今週

2018-01-18 20:00:50 | 雑記
今週は出張がなく、ずっと事務勤。
来週の誕生日は大分に出張。
誕生日の大分出張は2年連続。
最近人生を左右する出来事が起きたので、仕事中も妙に落ち着かない日々ですが、残る一日頑張ります。

Aal izz well

2018-01-18 06:03:42 | 映画
遂に観ました。インド映画「きっと、うまくいく」。ハチャメチャな学園青春ものなんだけど、貧富の差やら若者の悩みなどのテーマもふんだんに盛り込まれていて、とても観応えのある映画でした。主人公のどこか前向きな姿に元気をもらえるし、インド映画特有の歌や躍りも満喫できます。主人公たちのおまじないである「Aal izz well(きっと、うまくいく)」は、甲子園に出場した仙台育英の選手が合言葉にしたらしい。去年の熱闘甲子園で紹介されていました。ぼくもくじけそうになったときに、この合言葉を使おうかなぁ。多くの人に観てもらいたい映画です。