しばらくぶりの投稿です。
お休みの間も『四季彩ガーデン』にご訪問いただきありがとうございます。
今日は前回、予告していました『オダマキ』をご紹介します。
オダマキとのお付き合いは、実家から深山オダマキをもらってきたのがはじまりです。
かれこれ25年たつかもしれません。
当時オダマキといえば深山オダマキしか流通していませんでした。
そのうち、西洋オダマキが市場に流通し、たくさんの品種を目にするようになりました。
買い求めたり、実家の母からもらうなどして、品種を増やしていきました。
この西洋オダマキ3種はこぼれ種ですぐ増えるオダマキです。
種をつけた後、全部抜いてしまっても大丈夫。
西洋オダマキ(ブルー)
西洋オダマキ(濃い紫)
西洋オダマキ(ピンク)
こちらのオダマキは全然増えません。株を抜かずに残しておきます。
西洋オダマキ(白に近い薄ピンク)
西洋オダマキ(透き通るような薄い水色)
西洋オダマキ(八重濃いピンク)
西洋オダマキ(八重ピンク)
次の2種は西洋オダマキ(八重ピンク)が自然交配で一重に変化したもの。
西洋オダマキ(一重でリップなしの色が薄いピンク)
西洋オダマキ(一重でリップなしの色の濃いピンクで花が上向きです)
西洋オダマキ(ウィンキーダブル 薄い水色)
西洋オダマキ(ウィンキーダブル ホワイト)
西洋オダマキ(ウィリアム・ギネス 濃いパープル)
山オダマキ?だと思うのですが。その風情がありません。
小豆色と黄色をミックスしたようなオダマキ
風鈴オダマキは可愛いですね。
他にウィリアム・ギネス、ホワイトバロー、ブラックバローを植えてあるのですが、まだ確認できていません。絶えてしまっていなければいいのだけれど.....
お休みの間も『四季彩ガーデン』にご訪問いただきありがとうございます。
今日は前回、予告していました『オダマキ』をご紹介します。
オダマキとのお付き合いは、実家から深山オダマキをもらってきたのがはじまりです。
かれこれ25年たつかもしれません。
当時オダマキといえば深山オダマキしか流通していませんでした。
そのうち、西洋オダマキが市場に流通し、たくさんの品種を目にするようになりました。
買い求めたり、実家の母からもらうなどして、品種を増やしていきました。
この西洋オダマキ3種はこぼれ種ですぐ増えるオダマキです。
種をつけた後、全部抜いてしまっても大丈夫。
西洋オダマキ(ブルー)
西洋オダマキ(濃い紫)
西洋オダマキ(ピンク)
こちらのオダマキは全然増えません。株を抜かずに残しておきます。
西洋オダマキ(白に近い薄ピンク)
西洋オダマキ(透き通るような薄い水色)
西洋オダマキ(八重濃いピンク)
西洋オダマキ(八重ピンク)
次の2種は西洋オダマキ(八重ピンク)が自然交配で一重に変化したもの。
西洋オダマキ(一重でリップなしの色が薄いピンク)
西洋オダマキ(一重でリップなしの色の濃いピンクで花が上向きです)
西洋オダマキ(ウィンキーダブル 薄い水色)
西洋オダマキ(ウィンキーダブル ホワイト)
西洋オダマキ(ウィリアム・ギネス 濃いパープル)
山オダマキ?だと思うのですが。その風情がありません。
小豆色と黄色をミックスしたようなオダマキ
風鈴オダマキは可愛いですね。
他にウィリアム・ギネス、ホワイトバロー、ブラックバローを植えてあるのですが、まだ確認できていません。絶えてしまっていなければいいのだけれど.....