成長の早いネムノキは見上げるほどに大きくなっていた。
夜になると自然と葉を閉じることから、
ねむりのきからネムノキになったそうだ。
花言葉・・「歓喜」「むねのときめき」
~ ~ ~ ~ ~
繊細なネムノキに比べると野性的な葛の花
葛の花で思いだす名歌は釈迢空の歌
「葛の花踏みしだかれて色あたらし。この山道を行きし人あり」
(葛の花がひっそりと人影もない島の山道に
踏みにじられて鮮やかな色を見せている。
ああ、この山道を私より先に歩いた人がいるのだろう)
炎天下でも一晩に10メートルも何処までも蔓を伸ばして
大木を覆ってしまう強靱な葛の花
花言葉・・「芯の強さ」「快活」
葛粉は葛根湯の原料となるし、
吉野葛としてお菓子に利用されている
貴重な植物だそうだ。
こんばんは~
夕庵さんが、読後感想が苦手と書かれていて、ええええっ❗️そうなん?❗️?と思いました。
私から見たら、夕庵さんの読後感想、素晴らしいです。
もし的外れだったとしても(私はそう思いませんでしたが)
読後感想だから、書き手の思うような感想を書かなくてもいいんだと思いますよ。
私は読後感想がもうめちゃくちゃ苦手で、なかなか全然筆が進まないのに、shimaさんや夕庵さんは長~~い感想を書かれてるのを、ほほお~❗️て指くわえて見てるだけでっせ(笑)
特にshimaさんの読後感想がもう凄すぎる~❗️詩人ですっ❗️
今、これ書いてたら夕庵さんからのコメントありと表示がでました。
わおっ❗️同じ事してましたね私ら(笑)
では又です~💕
こんばんは。
短歌はやはり日本の言葉ですから
言葉には少しは敏感かもしれませんね。
shimaさんのお陰で
勇気が湧いてきましたぞぇ~
よろしく頼みますぞ 失礼しました~
迷惑も顧みず、再びお邪魔しましたぞ!
夕庵さんの広い視野と鋭い視覚でこういう味方、考え方があるのだ・・出来るのだわかっただけでもわかっただけでも私にとっては大きな収穫でした。
文章文章は単純に思ったことをそのまま書き殴るようにしたものですから詩情、情緒などとは少しかけ離れていると思います。
夕庵さんの様に言葉からも風情を感じられるような物を書けたらいいのですが・・・
私にはわからないもののやはり短歌から学ぶことの大きさなのでは?・・・と想像しているのです。
「一言のボトル」の感想ですが、なんと嬉しいshimaさんのコメントでしょう。
でも的が外れているでしょう?
私はshimaさんのように素敵な文章は、
苦手ですので、ずいぶん自分勝手だと
わかりつつのコメントでしたよ。
やはり読後感は腰が引けますよ。
これからはshimaさんにお任せしましょう。
そしてありがとうございました。
「歓喜」「むねのときめき」・・そして「夢想」や「やすらぎ」など合歓の花には胸の高鳴りのようなものと同時に穏やかで控えめなイメージが湧きますね。
夕庵さん、余談ですが、まかろんさんの「一言のボトル」の夕庵さんのコメントにさすが深い思考や洞察力のある方だと思い、思わず二度もコメントしちゃいました。
やはり私の読後感は的外れだったようですね。
最近よく耳にする事象ばかりに気持ちが
動いてちょっと早とちりでしたか。
いつも的外れで恥ずかしいです。
まかろんさんのお気持ちに添えなくて
ごめんなさいね。
最後の写真は葛の花ですか?
とても力強くうねって、まるで龍のようですね😊
作品にコメントをありがとうございます🙏
夕庵さんが心を揺らしていろいろ考えられたご様子が、
とても嬉しかったです。
少しでもなにかをお届けできましたことを願います。
暑いですので、ご自愛くださいね😊