河津さくら かな？

散歩道に数年前から咲くさくら。近所に引っ越してこられた方が、この道に移植をされたとか。毎年楽しみにしていたが、今年は早くも満開を迎えていてびっくり！！色といい、形といいカメラ映えのするさくらだ。今日で３回目でやっとカメラに収めた。

 

 

 

 

 

 

三寒四温 2

まだ風邪引きがすっきりしないので、遠出を控え近所をうろうろしている。ゆきやなぎは長く尾をひいて風に揺らぐさまは清楚で美しい。

木陰で日ごとに首をもたげてきた春蘭、柔らかな日差しがうれしい。

 名前はわからないが・・・

 

近くの公園ではじめて咲いたさくら。

 

 

 

 

 

 

三寒四温

お彼岸のお参りを済ませてから娘宅へ寄って、泉佐野港まで魚を見に行ったが、残念ながらなんと定休日！港には誰もおらずひっそりとしたものだった。今度はピチピチを海を眺めながら焼き立てをほおばりたいものだ。

帰ると住宅の中でもすっかり春全開！モクレン、ミモザ、さくらなど

 

さて、今年のお花見はどこへ行こうかな～

 

長生（すない）の郷

傘寿を最後のクラス会としたはずなのに、またまたお呼びがかかった。女性ばかりの５人、いわゆる女子会である。滋賀県大津市の約６万３千坪の丘陵地。里山の風景を残した山の中にはまだ梅の花が咲いていた。お食事の量が多すぎて食後のせっかくのお茶席ではおまんじゅうも食べられず、お抹茶もやっとのこと！８０歳の婆にはちょっと多すぎると思った。それにお話が長くて楽しみにしていた写真も数枚しか撮れず、バスの時間に間に合わせるのがやっとのことだった。それでもなんとか無事に帰途についた。



　

滋賀県はやはり底冷えがして寒かった。もちろんカイロを背中に入れていたが、寄る年波には勝てない。昨夜は食事抜き、今朝の起床は体がだるく風邪の症状あり。葛根湯を飲む。　



白梅の木からは果実が取れる。それを叶匠寿庵での上等なお菓子に生まれるという。叶匠寿庵しかり、たねやしかり、商魂はたくましいなぁ～

歩け、歩け・・・

先日の血液検査の結果。クレアチニンが少しづつ上がってきている。「そりゃ先生８０年も生きてきたのだからどこも悪いところはないというのはおかしいでしょう？」というと真剣な顔で腎臓の働きが悪くなっているので、塩分をひかえて水分をたくさん取るように注意された。自覚症状がないのであまり気にはしないといっても、やはり気になるので夕方公園までウオーキング。池ではカモたちがのんびり泳いでいたが、寒くて動きが鈍い。古いカメラではあるがようやく姿をキャッチすることができた。私のデジカメでは望遠は無理なようだ。









我が家の庭には乙女椿が可憐な花を咲かせた。