『うれしくもあり、うれしくもなし』と確か一休禅師の詠んだ俳句の心境で迎えた誕生日。80歳を超えるとなんとか自分のことはできても、年齢には勝てずどこかしら体に異常が出てくるようになった。嘆くよりも当然のこととして受け入れ、これからは絵馬に祈願したように穏やかな毎日を願うばかりである。
息子夫婦から松江の和菓子と素敵な彩箸のプレゼントや孫からはラインでのプレゼントがきた!
夕食は好物のデ~ンとあなごの蒸し寿司
朝一番に赴任先の息子から「おめでとう、100歳までがんばりや~(笑い)」とラインが入った。う~ん、やはり嬉しいものだね。感謝しきり・・・・