ついつい好きなものは増やしてしまう。
チェリーセージと名がついただけで目が行ってしまい、持っていない種を欲しがってしまう。
ヤメンシスといえば、代表的なのが“イエロー”だが、
最近品種改良が進み様々な色のモノが出回るようになった。
これは“サーモンイエロー” 。
まあまあでしょうか??
(写真)ヤメンシス・サーモンイエローの花
チューリップ、バラなども品種改良がさかんだが、チェリーセージ軍団もこの仲間入りした感がある。
ブルー、ブラック系へ進むのだろうか?
チョッと楽しみだ。
ヤメンシス・サーモンイエロー(Jamensis salmon yellow)
・シソ科アキギリ属の常緑小低木。
・学名は Salvia x jamensis cv.。英名は Jame sage, Autumn sage。流通名ではチェリーセージと表示されている。
・アメリカのテキサス州からメキシコに分布するミクロフィラ種(S. microphylla)とメキシコ北部に分布するグレッギー種(S. greggii)との種間交雑種。
・草丈50~60センチ、摘心で大きさを作る。枝はよく分枝して小さめの長卵形の葉が対生する。葉からはいい香りがする。
・開花期 4月~10月
・耐寒性 普通だが丈夫。(霜に当てなければ大丈夫)
・耐暑性 強い
・土壌 適湿(乾いたらたっぷりと)
・ふやし方 さし芽(5月頃に形を整えるために摘心を行うのでこの時期にさし芽)
(写真)ヤメンシス・サーモンイエローの葉と花
チェリーセージと名がついただけで目が行ってしまい、持っていない種を欲しがってしまう。
ヤメンシスといえば、代表的なのが“イエロー”だが、
最近品種改良が進み様々な色のモノが出回るようになった。
これは“サーモンイエロー” 。
まあまあでしょうか??
(写真)ヤメンシス・サーモンイエローの花
チューリップ、バラなども品種改良がさかんだが、チェリーセージ軍団もこの仲間入りした感がある。
ブルー、ブラック系へ進むのだろうか?
チョッと楽しみだ。
ヤメンシス・サーモンイエロー(Jamensis salmon yellow)
・シソ科アキギリ属の常緑小低木。
・学名は Salvia x jamensis cv.。英名は Jame sage, Autumn sage。流通名ではチェリーセージと表示されている。
・アメリカのテキサス州からメキシコに分布するミクロフィラ種(S. microphylla)とメキシコ北部に分布するグレッギー種(S. greggii)との種間交雑種。
・草丈50~60センチ、摘心で大きさを作る。枝はよく分枝して小さめの長卵形の葉が対生する。葉からはいい香りがする。
・開花期 4月~10月
・耐寒性 普通だが丈夫。(霜に当てなければ大丈夫)
・耐暑性 強い
・土壌 適湿(乾いたらたっぷりと)
・ふやし方 さし芽(5月頃に形を整えるために摘心を行うのでこの時期にさし芽)
(写真)ヤメンシス・サーモンイエローの葉と花