サンコウチョウ・・初めて見た。。
知人の野鳥調査に同行させてもらった。
ハチクマ・・
写真はひどいけど、渡りの時期ならではの面々にも出会えた。
スズメ・・・
野鳥調査といっても、珍しい鳥はごくわずかで、大半はいつものメンバー。
スズメの視線に促されて、空を見上げてみたけど・・・何もなかった。
逃げる前、敵の視線を外すための戦略か?
スズメでも、幹をコゲラのように移動したり・・
ママチャリのハンドルにとまったり・・
子育てのためか? 忙しく飛び回っていた。
キジバト・・
アオバトが鳴いていた近くにもたくさんいて、何度も間違えた。
ツバメの飛翔写真は、私には無理だ。いいかげんに、やめなくては・・・
ハチドリのようにホバリング中・・
何をしていたのかわからないけど、何度も来ていた。葉っぱが虫に齧られているので、その虫を狙っていたのか?
ムクドリ・・
何を食べているのだろうか?
思いっきり警戒されているダメな写真だけど・・・
くちばしに付いているのは、種ではなくて土か? 地面の虫を狙っていたのか?
ハシボソガラスの幼鳥か?
近づいても、逃げずに不思議そうに見つめ返してきた。
桜の葉っぱも新緑。
ウメの実も大きくなった。
どんぐり系の葉っぱ・・・少しは名前を覚えねば。。
ちなみに写真はないけど、アカマツとクロマツの違いは少しわかった。
樹皮の色だけでなく、葉を握って痛いか痛くないかの違いがあることを知った。(クロは痛い)
サクランボ・・ソメイヨシノではないのか?
桜の識別も花が咲いていないと、さっぱりわからない。
ミシシッピアカミミガメの子亀の干からびた亡骸・・
カラスにでも運ばれたのか?
キショウブか?
水が張られた田んぼでは、大きな魚がにょろにょろと泳いでいた・・
2匹のナマズだった・・
ヌマガエル・・ナマズのエサか?
ケリ♂・・縄張り争いか雌の呼び込みか、隣接する田んぼにはペアがいて、その雄と鳴きあっていた。
芝生の中に生えていた・・キノコもさっぱりわからない。
アブも名前を知っているのは片手で数えられるほど・・
写真に撮るたびに、違う種だとわかる・・・
最後です。ピンボケのアオスジアゲハ・・・
これ、ひらひらしていて、撮りやすそうだけど、ロクな飛翔写真を撮れた覚えがない。
永遠の課題という感じです。
以上、早朝から長靴で2万歩の公園徘徊でした。
「本日もご覧いただき、ありがとうございました。」