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北海道は大雪が降って、冬真っ盛りですけど
風邪など引いてませんか?
インフルエンザの流行期間にも入ったようで
お気を付け下さい。
『家政婦のミタ』は最終回の平均視聴率が40%だったらしい!!
ここ最近こんな視聴率は、ドラマでは聞いたことがない。
ドラマの視聴率が低迷してるなんて言われてるけど
何のことはない、面白いものが無かっただけだね。
面白い物を作れば、視聴者は付いてくるんだね。
大体、ドラマ低迷の原因は、視聴者側じゃなくて
作り手側の責任だからね。
みんな面白いドラマなら観たいんだよね。
中身の薄い安易なドラマが、いかに多いかってことだな。
『家政婦のミタ』の凄いところは、オリジナルなのもそうだけど
松嶋菜々子人気に頼ってないところだろうね。
けして彼女だから視聴率を稼げた訳じゃないもの。
純粋に中身が面白かった!!
まあ制作側はしてやったりなんだろうな。
実際こんなに話題になるとは、思ってなかったらしいけど。
これでドラマ離れなんて視聴者のせいには出来なくなった。
そもそも音楽にしろ小説にしろ、離れたって言ってるのは業界で
受け取る側は離れたなんて全く思ってない。
売れないって言ってるけど、それは提供する側の問題だよね。
音楽にしても提供するシステムが変化しただけ。
金にならないシステムを作ってしまったのは、提供側だもの。
まあ音楽業界というよりは、IT業界だけどね。
音楽業界からすると、スティーブ・ジョブズは偉人じゃなくて
CDを廃れさせた憎い敵なのかも知れない。
始まりはiPodからだからね。
そこから悪夢のダウンロードなんてものが始まった。
しかも新曲でも¥200で買えるのは、画期的だった。
わざわざ店に行く必要もないし、売り切れもない。
まあ何にしろ○○離れなんて言ってるのは提供側の話しで
受け手側は相変わらず求めてますって話しでした。
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