議決権行使の有無に向かった現在、現倒産会社太平洋クラブが会員に対して、議決賛成票を投じるように、無差別勧誘が始まったている。
大阪債権者集会の説明の場で、片山英二原案申請弁護士は、弁護士に委任状を提出している人には、勧誘訪問はしないという言質を残しているが、どうも、守られていないようだ。
裁判所に強力な抗議をする。弁護士違反の作為的行為は、裁判所で黙って見逃すと社会が黙っていないだろう。それこそ、会員弁護士300人が、一致団結、不法行為を糾弾するサイドについて、真なる行動を起こすだろう。
被害者の会の会員に告ぐ。
弁護士に委任状を出していても、議決権は、自分で裁判所に送ってください。忘れないで、実行してください。なぜ、闘わなければ、成らないか、解っているはずです。
理解できないときは、メールをください。ファックスでも結構。事務局に、至急連絡してください。
無差別攻撃が、開始されている証拠を残してください。裁判で必要になります。
社会には、社会悪を理解できない人や、無関心な人、漁夫の利を狙って、黙している人、批判専門で中身が薄い人、金のために国でも女房でも売る人、自己の主張がなく、体制にながされる人、強いものに迎合するご都合主義の人、多種多様の人種がいる。
それを民主主義とはき違えて、人生を送っている人がいかに多いことか。
この度の事件解決には、どうしても会社更生法に委ねる以外に、裁量の解決手段はあるまい。
会員ですばらしい新生、太平洋クラブを構築しよう。お互いが、(おはよう、--と)言えるクラブに。
自分は、会員自由の権利と人的財産、資金的財産を失いたくない。絶対に。
アクセスした読者の方も、同じでしょう。 敵味方に関係なく。
もい一度、確認を。投票は、今からですか。