一瞬の閃光、14万人が犠牲になった原爆は、忌々しい忘れまじ8・6,8時15分地獄の門が開いたのだ。広島は、赤と黒の世界になった瞬時である。
いまだに、苦しむ被爆者の声を聴かねばならない。真実、真摯な厳粛な気持ちで聴かねばならい。生きている人間が、非核を世界に発信していかねば、犠牲者に顔向けができまい。
86815 絶対に忘却の端部においてはならない。いかなる時も、’I can ’運動を限りなく継続をなし地獄の惨事を伝承しゆく我々でなければならい。
核のない世界の実現を¡!!それが、広島からの発信である。さあー。団結しよう!!!
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