管財人と会員の総意(65) ゴルフタイムスをご購読あれ、詳細に記述ニュースを解析、申し込みは最後閲覧にて。
15日に、第一次入札が終了した筈なので、管財人に公表できるのか、文章を出したが、返事がないので、自由な想定をする以外に方法がない。10社前後の希望社が提示されていると思うが、会社によっては、公表してもらっては困ると言質をとっているところもあると聞く。
つまり、それらの会社の資格調査を含め、新生銀行担当者が、フィナンシアルアドバイザー(FA)として吟味している今日である。優秀な管財人だから、前後を十分に咀嚼しながら、会員が納得できるスポンサーを選択していると信じる以外に方法がない。会員の気持ちは、
すでに、新太平洋クラブ構想が実現し、安定したクラブライフに向かうのが、目的であるから、早期の情報開示が望まれるのである。
忍の一字、を会員が強いられると、会員の結束の最大大会を開催し、社会に訴えていかねばならない。複雑な債権を行使しようとする企業との談合も見逃せない現在であり、会員の告発の時間も限界があり、行使をせざるを得ない状況は、遠くはない。
われわれ会員は、管財人が使命にかけて、民事8部、会社更生法の決定において、努力をしてくれている現況を熱く見守るばかりである。吉報報告を期待する会員が、いかに多いか、ブログアクセスや直接ゴルフタイムス社への電話で記者は深く理解をしている。
情報は、正確でなければ、会員の信頼を得ることはできない。新聞社としての使命感は、人一倍、強い。大小メデイアで、正確さが争われるのではない。小さい会社だから、正義が小さいわけではない。ゴルフ場と会員を金権主義の材料にしたPGMやその他の類似企業は、本来のゴルフライフをアジェンダにする悪行は許されない。ゴルファーは、徹底抗戦の布告をするのもやぶさかではない。
会員側に立つクラブか、会社側にたつクラブか、岐路が明確になった現在である。会員諸氏よ、もう少し、辛抱されよ。
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一致団結の一年に!!!