ときぶーの時間

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もう少し時間が・・・

2012-03-17 08:31:01 | 日記
NO-102
強制避難区域の富岡町で牛の殺処分が行われた事を昨日も聞いた。今日、僕は福島に向かいます。ブログは21日頃から再開する予定ですので、宜しくお願いいたします。

一年経った今になって牛の殺処分をする行政の考えが分からない。昨日、みのもんたさんのTVで原発事故被災ペットは6町村で約1万匹に達する数の犬や猫などのペットたちが残されていたと報道していた。

避難先の仮設住宅で暮さねばならず飼う事が出来ないために、ペットと一緒に暮らすことが出来ない住人の涙の映像を見た。ご主人の元に帰れず、シェルターのゲージの中で一点を見つめる彼らはいったい何を思っているのだろうか?

 以前紹介させて頂いたUKCジャパンの細さんのシェルターで。

未だに、飼い主の事情や都合により帰れない犬や猫たちが本当にたくさんいます。そして被災地の犬や猫の保護活動されている関係団体や個人ボランティアの皆さん本当にありがとうございます。

 この子たちは本当におとなしくていい子でした。

細さんの奥様に「福島の双葉郡の子たちは、よっぽど怖い思いをしたのか?噛む子が多いのよね!」と笑いながら言ったけど、あのシェルターにも帰れないでいる子がたくさんいる。

こうして人間にもペットたちにも暗くて深い影を忍ばせ、被災者の不安で先の見えない暮らしを過ごす苦しみを、全国のみなさんに知って頂きたいと思います。今回の家畜を入れたら被災動物の数はどれだけの数字になったのだろうか?

松村は去年の3月11日から、ずっと自分の被曝も恐れずに「この子たちは俺が守る!」とぶれずに、放射能汚染地で餌やりの活動をしてきたが、いつからか犬や猫だけでなくある政治家が匙を投げた牛のことまでも面倒を見なければならなくなっていた。

彼は何としても殺さず生かしたいと牛を使った放射能減容システムを提案し、日本原子力機構と宇宙科学研究所とのある研究を富岡町で実証実験するところまで進めて来た。

 3月11日にTV番組トキオ出演のダッシュ村に出ていた二人の博士と研究用の機械がこれです。後ろ姿でごめんなさい(右)山下博士と(左)長谷川博士。

 写真を撮る長谷川博士。

 攪拌させ高温で減容していく機械の前で、顔が分かりづらいけど松村です。

もう少しだけ時間が欲しかった。今年の春と夏の研究を終えれば研究の結果もすべて出揃うはずだったのに。これが出来上がる前の殺処分が本当に悔しい。

町に来た牛のクレームだって、ちゃんと牛を囲ってあげて餌をあげていればこんな大きなクレームにならずに済んだし、住民からのクレームだってかなり防げたはずだ。

今日、松村は二本松市の(宗)福島被災家畜を守る会代表 山本志流さんと会う。山本さんは県庁にアポイントを取り、牛の殺処分を辞めさせようと行動していて今日は、松村と今後の事について相談するものと思う。

僕も今から福島へ向かいますので、みなさん来週お会いしましょう。















コメント (3)
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