3日目の朝は台風一家がさって快晴の天気を迎えた。何時ものように朝の散歩に海辺を回って来た道に出ようとしたが一寸不安になっていたら、地元の人が散歩に歩いていたので道順を聞いて無事に宿へ着く事が出来たが、仙人は方向音痴なのか歩いている途中で方向がわからなくなって来た。・・・・歳なのかな~?
朝風呂に入るが、温泉なのか分からないが温度が低くて入りやすい風呂だ。朝食は海を見ながらの朝食でとても美味しいくて御代わりをしてしまったので、これで又体重が増えそうです。
今日の見学箇所は手軽に屋久杉原生林見られる屋久杉ランドです。ランドの入り口には屋久杉で作られている電話ボックスがある。屋久杉丸太がスッポリト芯部分が空洞になっていて人間が楽々電話を使えるような部屋になっていて非常に珍しい屋久杉であった。
屋久杉の電話ボックス・・・・とても高価な電話ボックスのようです。
前日の雨の影響でカメラが曇っているようだ。原始木な屋久杉を散策。
紀元杉の前で一枚。樹齢3000年だそうです。
千尋の滝
島の直径30キロ・周囲200キロ屋久島に九州最高峰の宮之浦岳〔1936メートル〕を含めて八座があるとのこと。気候的には屋久島には、その標高によって、亜熱帯-暖温帯-温帯-冷温帯の温度帯があります。つまり、一つの島に九州南部から東北地方までの気候が存在するのです。、
旅の日記楽しく拝見させていただいています。
行きと帰りでは景色が逆になったりして道を間違いやすいものです。
旅の朝食は、不思議とおかわりできます。
私など朝ごはんを2回ほどおかわりします。
樹齢3000年は凄いですね。よいものを見学できましたね。
私は、出無精で面倒ぐさがり屋なもので
あまり旅にでていません。妻が65才になったら温泉にでもいきます。とうぶん、先の話ですが、、、