叔父(母の弟)が入院したのでお見舞いに行って欲しいと
母からの
歳が一回りも違うこの弟を、母は愛してやまない。 それ故に、義叔母に対して母の視線はと~っても厳しい。
病院を訪ねると、なんと母も居るではありませんか~
(嫌~な予感・・・)
予感は的中(こんな予感は外れてよ~~~ (≧▽≦;)アチャー )
「あの人に説明されても、訳解らへんねん。 肝心な事がちゃんと話されへん。イライラするわ 」
「あの人がちゃんと食事にも気を配らんからや・・・・・お昼はいっつもラーメンなんか食べさせて・・・・」
「掃除もちゃんとでけへんねんで。 汚い汚い ○○(叔父)が見かねて掃除するくらいやねん。」
もう母の、義叔母批判は止む事を知らない。 それでも殆んど返事をしない私に、雰囲気を察したのか、やっとトーンダウン。
「まあ、私も人の事は言われへんで~私も家汚いし・・・」
(そうそう、家汚いやんか・・・もうちょっと要らんもん棄てなさい )
「食事も、お爺ちゃんと二人やから、手の込んだもん作らへんよ~」
(言いたないけど、家族5人の時も酷かったで~ (⌒▽⌒)アハハ)
祖母が存命中は二人して、義叔母の批判合戦
私は自分が叔父の妻では無かった事を神に感謝したもんです。
(神様☆⌒(*^∇゜)v ありがとう! アーメン)
もし私だったら、もうとっくに「私、帰らせて頂きます。」と三つ指を突いていたに違いない。
苦節30数年。この義叔母を見ていると「所詮、嫁は他人」が迫力を持って迫ってくる。
「夏の寄せ植え」これは去年の作品です。
母からの
歳が一回りも違うこの弟を、母は愛してやまない。 それ故に、義叔母に対して母の視線はと~っても厳しい。
病院を訪ねると、なんと母も居るではありませんか~
(嫌~な予感・・・)
予感は的中(こんな予感は外れてよ~~~ (≧▽≦;)アチャー )
「あの人に説明されても、訳解らへんねん。 肝心な事がちゃんと話されへん。イライラするわ 」
「あの人がちゃんと食事にも気を配らんからや・・・・・お昼はいっつもラーメンなんか食べさせて・・・・」
「掃除もちゃんとでけへんねんで。 汚い汚い ○○(叔父)が見かねて掃除するくらいやねん。」
もう母の、義叔母批判は止む事を知らない。 それでも殆んど返事をしない私に、雰囲気を察したのか、やっとトーンダウン。
「まあ、私も人の事は言われへんで~私も家汚いし・・・」
(そうそう、家汚いやんか・・・もうちょっと要らんもん棄てなさい )
「食事も、お爺ちゃんと二人やから、手の込んだもん作らへんよ~」
(言いたないけど、家族5人の時も酷かったで~ (⌒▽⌒)アハハ)
祖母が存命中は二人して、義叔母の批判合戦
私は自分が叔父の妻では無かった事を神に感謝したもんです。
(神様☆⌒(*^∇゜)v ありがとう! アーメン)
もし私だったら、もうとっくに「私、帰らせて頂きます。」と三つ指を突いていたに違いない。
苦節30数年。この義叔母を見ていると「所詮、嫁は他人」が迫力を持って迫ってくる。
「夏の寄せ植え」これは去年の作品です。