7月17日(火)、市民活動センターにおいて各中学校の生徒指導の先生と各地区の主任児童委員との間で懇談会を開催し、46名の方が参加しました。
懇談会の中では地域における現状や課題等についてグループごとで話し合われ、大変有意義な懇談会となりました。
懇談会の最後に中学校生徒指導連絡協議会の中山副会長より「学校や地域において人間関係の構築が今後のキーワードになってくる」ということで講評されました。
大変忙しい中、参加していただきありがとうございました。
(Mr.プ~)
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今までのお役所関係に根付いた 問題種類別の「縦割り」
これからは 地域から 種類に関係なく 問題を引き出し 振り分ける「地域割り」がいいんじゃないかと、、、僕は うなづきました。
横の連携を心がけているつもりですが、うちの社協も人数が多く「縦割り」になりがちです。耳が痛いです。
「地域割り」、発想の転換ですね!
なんだかんだ言っても いつかは老いて 自分が終える地域 いづれは お世話になる地域 そして地域の子ども達
「自分の地域だけで いいの?自分の周りだけでいいの?」一見利己主義
でも世界中の人が 自分の周りだけでも緑にしようと実行したら、、、緑の地球になれるじゃんね
だから自分の周りだけでも幸せに と世界中の人が 真剣に思えたら 世界中幸せになれるんじゃぁないかなぁまずは手の届くとこ って思ってるんね
そうですね。
自分が住んでいるからこそ好きになれるのが地域であって、だからこそ「いい地域に」って気持ちになるのかも。
ボランティア活動もそうですが、まずは「できる範囲で」といいますが、「地域」もまずその人の「地域への思い」を大事にしていってほしいです。