6/8日(日)に盆栽サークルの展示会を見に行ってきました。
あるボランティアさんが出展すると話を聞いたので。
失礼ですが、盆栽の私のイメージは、「ドラマでよくお爺さんがいじっていた松」しかなく、展示会の作品を見て、「あれれ・・・松だけじゃあないんだ(ゴメンナサ
イ)。植物の美しさや逞しさ」を感じました。
盆栽は、その人その人の感性がいかされるのではないでしょうかね?
生き物ですから、「てまひま」かけるのは、ボランティア活動と一緒ですよね?
そして、「世の中の美しいもの・こと・ひと」もっと身近にあるんでしょうね?
まだまだ、見つけたいとおもいますう
ボランティアさん有難うございました。
(ボラコ/とよっち)
私も盆栽のイメージ親爺さんと言うか雷親爺が趣味にやるて感じしました
私も今の職場で生け花があるんですが、イメージが上品な貴婦人がやるのかな…?
でも違います
みなさん楽しんでやってますしお花がその人の個性が伝わる感じします…
だから盆栽もそうなのかなて
私の視力は年々悪くなってきましたが、心で見る目は、多少歳をとった分広くなってきていると感じます。
ん~、期待感ですね。