5月16日夜「とまこまい ふれあい広場」総会がありました。
計画案 8月「港祭り ふれあいバザー」参加や９月14日（日）市民会館での
「第29回とまこまい ふれあい広場」開催等、承認されました。
2年後には30回目を迎え、これからに対して問題提起となる貴重な意見も
ありました。（今年も時間が許す限り大いに議論をして作り上げて欲しいものです）
この度、新委員長
に中西さんが就任しました。
「若さと行動力！そして、やさしい眼差し」、期待していますよ
ふれあい広場ＨＰもご覧下さい。
（ボラコ/とよっち）
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社協ホームページでもお知らせしておりますが、日本赤十字社では、
現在、「中国大地震救済金」と「ミャンマー・サイクロン災害救援金」
を募集しています。
よろしくお願いします。
詳しくはこちら
日本赤十字社のページ
（日本赤十字社苫小牧市地区）
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毎年のことではありますが、
先週から活動センターの２階に「港まつり実行委員会」が市役所から引っ越してきました。
あぁ～この季節が近づいてきたんですね！
「港まつり実行委員会事務所内」
あいにく、今日は朝から雨降りで
、通勤時に傘を差しいたにもかかわらず、横風がひどくズボンべっちょりになってしまいました。気分がちょっぴり下降気味・・・
久しぶりに大雨に濡れた気がします。
先週の引っ越しの日は天気がよかったのにね～！
毎年「港まつりは天気が良くない」っていうイメージがありますが、
今年はどうかなぁ～
さ イコーの
み なと祭りだ～！と
だ れもが思うくらいの天気になるように
れ んじつ、連夜、みんなで祈りつづけましょうか！
五月雨は～みどりいろ～♪（さっく）
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とまこまいヨサコイソーラン舞踊道楽（代表 丸谷幸子）様よりご寄付いただきました。
先日開催された１０周年記念チャリティーダンスパーティーでの益金の一部
３０，０００円を社会福祉協議会の事業に役立てて欲しいとご寄付頂きました。
ありがとうございます。
（総務課）
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作業部会が開催され、全体会の講演の講師と、苫小牧市が担当する分科会の進行状況などを確認いたしました。
今回は、委員から、他の分科会の企画などに対し、率直な意見なんかもあり、改めて考えたり、企画をふくらませたりできたのえでゃないでしょうか。
まだまだ、協議が必要ではありますが、少しずつ進んでいるようです。
yasu
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先日、ボランティアＮさんから、これからも「地域づくりの応援
に活用してね」と図書のプレゼントがありました。（かる～くリクエストはしちゃったのですが
）
なぜ、本をプレゼントしてくれたか？ですが、
ボランティアＮさんが、あるボランティア活動に参加した際、図書券を頂きました。
本当は遠慮
したかった様ですが、他の方との関係や提供してくれた方の気持ちから、頂戴してきたようです。
そんな経過から、何とか有効に使う方法はないか考えた
結果、「ボランティア活動にその図書券を還元できれば」と思いつき、ボランティアセンターを応援する形（本）
にしたようです。
多くの方の思い
がつまった本です。（Ｎさん
）
読んでみたい方、お貸ししますので申し出下さい。
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何だか、寒い日
が続きますねえ～ とまこまいは・・・・
今日の昼休み、20代の女性スタッフ２人と、今月末に社協事業の企画でアイスクリーム作りの体験話から（中略）、
私） 例えば、彼氏と一緒にアイスクリームを食べていて「彼氏の鼻の上にアイスクリームがついてたら、どうするの？」と女性スタッフに聞くと、２人に「彼がどんな人か? 、どんなタイプの人かによって変わりますよ」、と言われました。
大事な人だからこそ、尊重したり・ニーズを確認してからという思いは理解できたのですが、私としては「あなたは」はまず、どうしたい？」と気持ちを知りたかったのですが・・・
私の偏見？か、これまでも何度か若い方とお話をした中で、２択回答での質問や上記のような、あなたは？的質問をすると、逆に細かく状況設定を聞かれたり・ケースによってどちらとも言えないと言われたり・・・・・。
相手の事を考えることはよいと思いますが、その後の「相手との意思確認
」をどういうふうにするのかなあ、と思ってしまいます。
考えすぎると怖くて、他者に「何も言えなくなる」ってことにはしたくないですよね。
こういう私も 「コミュニュケーション」には自信がない方でして
・・・・
毎回の私の訪ね方？にも一工夫必要なんだろうなあ～と、結局は若いスタッフから学んだのでした。
サンキュウ～
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5月13日（火）夜 「平成20年度ボランティア連絡協議会 総会」がありました。
今年度は、ボ連設立30周年記念事業
や全道のボランティアが集い交流研修する「ボランティア愛ランド北海道
」事業の協力等、多くの方々と出会い・つなぎを大事にする年になるようです
。
来年の今頃はどんな報告になっていますか？ 楽しみです
そんな節目の年に、担当係の新スタッフ2名も紹介させていただきました。
皆様よろしく可愛がって、『カッチカチ
』に鍛えてください！
中身を代えて、外見
はこれ以上変わりたくない 
＜ボラコ/とよっち＞
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うちの社協のアウトドア系（自称）職員がいるんですが、先週の連休に寝袋・テントを持参して、海を越えてミニひとり旅をしてきたそうです。
見ず知らずの人や、近くのテントの人に、気軽に、
「どこから来たの～」とか、ビールで「カンパ～イ！」
とか・・・
で、楽しかった旅の思い出話を聞いているうちに、ふと思ったことがあります。
見知らぬ人に気軽に声を掛けたり、掛けられたりってボランティア活動をする上で共通するものがあるのでは、と感じました。
「相手の立場を理解する気持ちをもつ」
「道に迷っていそうな人がいたらやさしく声を掛ける」
とかね・・・
でも、それっていつも社協マンとして考えいることじゃん！
話を聞いていて「楽しそうだなぁ～」とは思うんですけど「俺も行こう！」とは思わないんですよね。
やっぱり、見知らぬ土地に行くことへの不安がつきまとうからでしょうか？
ひとり旅を楽しめるのってその人の性格とか、考え方もあるのかなぁ～と思って聞いてみました。
さっく ： 「どうして、いつもひとり旅なんですか？ やっぱり、気楽に
自由気ままな旅が好きなんですか？」
職員Ｔ ： 「一緒に行く人いねぇんだよ！」
写真撮影：職員Ｔ
失礼しました！（さっく）
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５月１０日（土）、文化交流センター（アイビープラザ）にて苫小牧市民生委員児童員協議会主催による第８回「ふれあいコンサート」が開催されました。
出演予定のスマイル４BEATが体調不良により欠席となってしまいましたが、苫民児協合唱団・緑小学校スクールバンド・心太鼓のみ皆さま方の各団体の特色を生かした、すばらしい歌声と演奏により大盛況のもと無事終了いたしました。
最後にご来場の皆さま、またご出演いただいた皆さまどうもありがとうございました。
Ｍｒ．プ～でした。
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