市内の大学に通う留学生3人が、ボランティア体験を通して日本人と接して学びたいと先日相談にきました。
これまでにどんなボラ体験があるのか伺うと、「マラソン大会の給水」「幼稚園で子ども達に日本語教えた」「体が不自由な人への手伝い」等でした。
夏頃までの限られた期間にできる体験とのことで、3人「子どもが好き」ということからで、子ども達と交流する中でお互いに豊かなかかわり合いになることがあったら、との話になりました。
その後、市内にある児童センターに相談をして、まずはお話を聞いてもらえることになりました。
今日はこれから思いや考えをお伝えにいきます
toyotti
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ブログをご覧の皆さん、こんばんわＭｒ．プ～です。
５月１日にブログにてお知らせしました、民生委員児童委員の日 ＰＲ事業 第８回ふれあいコンサートがいよいよ２日後に迫ってきましたので、再度お知らせいたします。
５月１０日（土）１３：３０より文化交流センター（アイビープラザ）にて開催しま～す。
ちょうど今、苫民児協合唱団は当日に向けて、猛練習しているところです。
苫民児協合唱団の他にも苫小牧少年少女合唱団、心太鼓（苫小牧手をつなぐ育成会）、緑小学校スクールバンド、スマイル４ＢＥＡＴが出演します。
なお、入場料は無料です！！
当日、皆様のご来場を心より、お待ちしております。
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社会福祉協議会では、赤い羽根共同募金などの支援をいただき、在宅で寝たきりや認知症の家族を介護している方々を対象に、情報交換や交流、リフレッシュを目的として、在宅介護者の集い
を毎年開催しております。
今年は、6月26日（木）９：３０～１５：３０の日程で、参加者同士の
意見交換や情報交換、ちょっとした体験活動など、日帰りではありますが、リフレッシュいただくためのメニューを用意いたしました。
事前の申込みが必要で、５月２６日（月）～６月１３日（金）まで、受け付けます。
参加費は１，０００円で、当日の徴収となります。
現在、在宅で介護している方が対象となりますので、家族に介護を必要としている方がいても、入院や入所している場合は対象になりませんので、ご了承ください。
在宅で介護している方々同士が、いろいろな悩みなどを打ち明けあい、理解しあうことや、ちょっとした体験活動など、日頃の介護疲れを癒しませんか？
yasu
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「運命だね」という言葉を聞くことがありますが、みなさんは運命というものを信じますか？
私は、運命的だなと思ったことが何度かあります。その中でも、運命的と感じる出会いが、いくつかあります。
そもそも、運命と言っても結果が決まってからの話で、後から考えて、ああなる運命だったとか、あの人との出会いは運命だったとかになりますよね。
だから、運命は信じないという人もいます。
でも、私は、なんとなく、運命というものを信じたいと思っています。
親友といえる友人や、尊敬する人、偶然の出会いだったとは思えないような気がするし、いろいろな経験も偶然とは思いたくないのです。
連休を前に、ちょっと変な話でしたが．．．．．．．．
ゴールデンウィークから夏にかけて、運命の出会いを待っているＴ氏へ、贈るメッセージかな。
yasu
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早いですね～今日から５月です！春が来て嬉しい気持ちが半分、 もう一年の三分の一が終わった～
っていう気持ちも半分あります。
いよいよ連休明けの５月１０日（土）に迫った「民生委員の日 ＰＲ事業 第８回ふれあいコンサート」に向けて、苫小牧市民生委員・児童委員合唱団は今日も練習に熱が入っているところです！
その「ふれあいコンサート」のポスターと、出場者をご紹介しま～す。
事務局や、民生委員で組織する実行委員会では、市内の公共施設などにポスターの掲示をお願いしているので、見かけたことがある方もいると思います。
今回の出場はこちら
● 苫民児協合唱団
● 苫小牧少年少女合唱団
● 心太鼓（苫小牧手をつなぐ育成会）
● 苫小牧市立緑小学校スクールバンド
● 早来町第二富門華寮生 スマイル４ＢＥＡＴ
５月１０日（土）、アイビープラザにて、１３時開場、１３時３０分開演で～す！
よろしくお願いします。
（さっく）
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